市長からのメッセージ~新年のご挨拶
掲載日:2026年1月1日
明けましておめでとうございます。
市民の皆さまにおかれましては、希望に満ちた新春をお迎えのこととお慶び申し上げます。
旧年中は、市政の推進に深いご理解と温かいご支援をいただき、心から感謝申し上げます。
昨年を振り返りますと、北海道日本ハムファイターズが一昨年に続いてリーグ2位の好成績を収めました。
11月には日本で初めてとなる「東京2025デフリンピック」が開催され、川眞田結菜さん(西の里中学校3年)が国内最年少選手として水泳種目に出場し、女子4かける100メートルメドレーリレーで銅メダルを獲得するなど素晴らしい成績を収められました。
プロ野球ドラフト会議においては窪田洋祐さん(札幌日大高校3年)がオリックス・バファローズから4位で指名され、エスコンフィールドHOKKAIDOでのご活躍を期待しているところであります。
また、多くの市民の皆さまがスポーツや芸術文化など、さまざまな分野において素晴らしい成績を収められ、たくさんの感動と元気をいただいたところであります。
北広島ふるさと祭りや北の酒まつりのほか、各地域においても自治会による夏祭りや文化祭などさまざまなイベントが開催され、これまでにない多くの子どもたちの参加が見受けられ、多世代の交流が育まれていることを大変うれしく感じました。
一方で、岩手県大船渡市をはじめ、各地で林野火災が多発しているほか、昨年12月には、青森県東方沖を震源とするマグニチュード7.5の地震が発生し、広域にわたり強い揺れが観測されました。本市におきましても防災・減災対策の重要性を再認識したところであります。
さて、ボールパーク構想については、試合日はもとより、試合のない日にも多彩なイベントが開催されております。新たな商業施設のオープンもあり、令和5年3月の開業以来、累計来場者数が1千万人を超えるなど進化を続けています。ボールパークからもたらされる新たな価値や機会を市内全域に波及・還元する取り組みを引き続き推進してまいります。
令和元年度から官民連携で整備を進めてきたJR北広島駅西口周辺エリア活性化事業では、昨年3月にトナリエ北広島が開業し、市内外から多くの方が集い、新たな賑わいを見せています。
今年の秋には、認可保育所と分譲マンションなどで構成される居住交流施設が完成予定であるほか、長年親しまれてきた北広公園のリニューアルを予定しており、新たな憩いと交流の空間が広がることを期待しているところであります。
昨年末には現下の物価高騰を受け国において新たな経済対策が決定されました。市といたしましても、影響を受けている市民や事業者への対策の速やかな実施に向けて取り組むとともに、地域公共交通をはじめ、市民の皆さまにとって安全・安心な生活が確保され、将来にわたり持続可能なまちづくりに向けて全力で取り組んでまいります。
本年は、平成8年9月の市制施行から30周年という節目の年に当たります。「住んでよかった、これからも住み続けたいまち」の実現に向けて引き続き、皆さまのご理解とご協力を賜りますようお願い申し上げます。
結びに、本年が皆さまにとりまして夢と希望に満ちた一年になりますよう心からお祈り申し上げ、新年のあいさつといたします。
令和8年(2026年)1月1日 北広島市長 上野 正三
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