マダニ(ダニ媒介感染症)にご注意ください
掲載日:2025年8月13日
ダニ媒介感染症とは
ダニ媒介感染症は、病原体を保有するマダニに刺される(かまれる)ことによって起こる感染症です。野外作業や農作業、レジャー等で、マダニの生息場所に立ち入ると、ウイルスや細菌などを保有しているマダニに刺され、病気を発症することがあります。
マダニの活動が盛んな春から秋にかけては、マダニに刺される危険が高まりますので、特に注意が必要です。
PDF北海道作成:「マダニ注意ポスター」 (2.2MB)
ダニ媒介感染症の予防について
- マダニに刺されないようにすることが重要です。
- 草むらや藪・森林などマダニが多く生息する場所に入る場合には、長袖・長ズボン(シャツの裾はズボンの中に、ズボンの裾は靴下や長靴の中に入れる、または登山用スパッツを着用する。)、足を完全に覆う靴(サンダル等は避ける)、帽子、手袋、首にタオルを巻くなど、肌の露出を少なくすることが大事です。
- 服は、明るい色のもの(マダニを目視で確認しやすい)や化学繊維素材のもの(マダニがつきにくい)がお薦めです。(※野外活動用の防水透湿素材のカッパの上下など。)
- 虫除け剤の中には服の上から用いるタイプがあり、補助的な効果があると言われています。また、屋外活動後は入浴し、マダニに刺されていないか確認してください。特に、わきの下、足の付け根、手首、膝の裏、胸の下、頭部(髪の毛の中)などがポイントです。刺された直後は痛みやかゆみなどの自覚症状がなく、気づかないことも多いと言われます。
- 犬や猫などの動物にダニが付くことがあります。除去には、目の細かいクシをかけると効果的です。ダニ駆除薬もありますので獣医師に相談してください。
- 国立健康危機管理研究機構が作成したパンフレットに図解がありますので、併せてご確認ください。
PDF国立危機管理研究機構作成パンフレット:「マダニ対策、今できること」 (3.4MB)
マダニに刺されたときの対処法
マダニの多くは、人や動物に取り付くと、皮膚にしっかりと口器を突き刺し、数日から、長いものは10日間以上吸血しますが、刺されたことに気がつかない場合も多いと言われています。
吸血中のマダニが体に付いているのを見つけた場合、無理に引き抜こうとしないでください。無理に引き抜こうとすると、マダニの一部が皮膚内に残り、化膿したり、マダニの体液を逆流させてしまったりする恐れがあるので、医療機関(皮膚科)でマダニの除去・洗浄等の処置をしてもらってください。
また、マダニに刺された後、数週間程度は体調の変化に注意し、発熱等の症状が認められた場合は医療機関で診察を受けてください。
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お問い合わせ先
保健福祉部 健康推進課電話:011-372-3311(代表)



