水道水中の有機フッ素化合物(PFAS)について
掲載日:2025年7月23日
有機フッ素化合物(PFAS)とは
PFAS(通称ピーファス)とは、主に炭素とフッ素からなる化学物質で、ペルフルオロアルキル化合物及びポリフルオロアルキル化合物の総称です。PFOSとPFOAはこのPFASの一種です。PFOS等による健康リスクを低減するために、令和2年(2020年)に水道水の水質管理目標設定項目(暫定目標値)としてPFOS・PFOAの合算値50ng/L(ナノグラムパーリットル)が設定されています。暫定目標値は、科学的知見に基づいて、体重50キログラムの人が水を一生涯にわたって毎日2リットル飲用したとしても人の健康に悪影響が生じないと考えられる水準を基に、安全側の観点から設定されたものです。
- PFOSとは:ペルフルオロオクタンスルホン酸(通称ピーフォス)主な用途 メッキ処理剤、泡消火薬剤 など
- PFOAとは:ペルフルオロオクタン酸(通称ピーフォア)主な用途 撥水剤、界面活性剤 など
北広島市のPFASについて
北広島市では、全量を石狩東部広域水道企業団で浄水された水道水を配水しておりますが、原水及び浄水からPFOS及びPFOAが検出されたことはありませんので、ご安心ください。
石狩東部広域水道企業団のPFOS及びPFOAの検査結果については、石狩東部広域水道企業団のホームページをご参照ください。
次世代半導体工場の影響について
石狩東部広域水道企業団では漁川と千歳川の2か所で取水して浄水しています。半導体工場の排水先は千歳川となりますが、千歳川での取水は半導体工場より上流側で表流水を取水しているため、半導体工場の排水の影響を受けません。
漁川は千歳川支流の別河川であり取水は高地の表流水を取水しているため、半導体工場の影響を受けません。
お問い合わせ先
水道部 水道施設課電話:011-372-3311(代表)



