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屋根から落ちる雪や氷(つらら)による事故の防止について

屋根から落ちる雪や氷(つらら)による事故の防止のため、次のことにご留意くださいますようお願いいたします。

  • 屋根の雪や氷(つらら)が道路に落ちる構造の建物の屋根には、雪止めを付けましょう。
  • 雪止めの強度不足や老朽化により雪止めが破損することもあるので、定期的に点検をしましょう。
  • 屋根の雪や氷(つらら)が雪止めに溜まってしまう前に取り除きましょう。特にビルの壁・窓枠・看板等から落ちるものは少量でも大変危険なので、こまめに取り除きましょう。
  • 雪や氷(つらら)を取り除く際は、軒下を歩く歩行者が巻き込まれないよう注意の上、警告の貼紙等で歩行者にも注意を促しましょう。また、軒下では子供たちを遊ばせないように注意しましょう。
  • 屋根の雪や氷(つらら)が落ちた時は、人が巻き込まれたかすぐに確かめましょう。人が巻き込まれた場合は、すぐに119番通報しましょう。
北海道開発局・北海道・北海道警察が、屋根から落ちる雪や氷(つらら)による事故の防止について、注意点をまとめて啓発していますので、こちらもぜひご覧ください。

※資料名をクリックすると、当該資料のPDFファイルに移動します。
PDFおねがい!屋根から落ちる雪や氷による事故の防止について【令和6年12月北海道開発局・北海道・北海道警察】 (109.0KB)
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お問い合わせ先

総務部 危機管理課
電話:011-372-3311(代表)

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