水痘(みずぼうそう)にご注意ください
掲載日:2025年11月21日
北海道では、感染症の予防及び感染症の患者に対する医療に関する法律(感染症法)に基づき、発生動向調査を実施しています。
令和7年(2025年)第46週(令和7年11月10日から11月16日)において、千歳保健所管内の定点医療機関あたりの患者報告数が、注意報の基準を超える1.25人となり、水痘(みずぼうそう)注意報が発令されています。
水痘(みずぼうそう)の感染拡大を防ぐため、市民の皆様におかれましては、より一層の予防対策に努めていただきますようお願いします。
学校保健安全法施行規則により、全ての発疹がかさぶたになるまで出席停止と定められています。
電話:011-372-3311(代表)
令和7年(2025年)第46週(令和7年11月10日から11月16日)において、千歳保健所管内の定点医療機関あたりの患者報告数が、注意報の基準を超える1.25人となり、水痘(みずぼうそう)注意報が発令されています。
水痘(みずぼうそう)の感染拡大を防ぐため、市民の皆様におかれましては、より一層の予防対策に努めていただきますようお願いします。
水痘(みずぼうそう)とは
水痘は、水痘帯状疱疹ウイルスの初回感染によって引き起こされる疾患で、感染成立後約2週間程度の潜伏期間を経たのちに発疹・発熱などの症状が出現します。多くは発疹がかさぶたになって(痂皮化)治癒しますが、一部は脳炎・肺炎・肝炎などを合併し、重症化することもあります。治癒した後もウイルスは神経節に潜み、のちに帯状疱疹を引き起こす原因となります。特に抵抗力の弱い乳幼児や高齢者、薬剤などの影響で免疫力が低下している人が感染した場合、重症化しやすいので、注意が必要です。
水痘(みずぼうそう)の感染予防
水痘の原因病原体である水痘帯状疱疹ウイルスは飛沫核感染(空気感染)するため、患者との接触を避ける以外に有効な予防法はありません。平成26年(2014年)10月より水痘ワクチン定期接種となっており、1回の接種により重症化を、2回の接種により発症を防げると考えられています。学校保健安全法施行規則により、全ての発疹がかさぶたになるまで出席停止と定められています。
関連情報(リンク)
水痘(みずぼうそう)について(厚生労働省)お問い合わせ先
保健福祉部 健康推進課電話:011-372-3311(代表)



