ここからサイト内共通メニュー

ここから本文です。

印刷する

きたひろ140年記念協賛事業

 令和6年は、明治17年に広島県人が入植してから140年の節目にあたります。
 市民の皆さんが、先人たちの足跡に思いを馳せながら未来のまちづくりを描く年となるよう、各種団体が自主的に行う事業に対して、きたひろ140年記念協賛事業として支援を行います。

1 協賛事業

協賛事業の対象となる事業は、令和7年(2025年)3月31日までに開催される事業であって、次のいずれかの要件に該当する事業とします。
  1. 教育、文化またはスポーツの振興を目的とする事業であって、市民の幅広い参加が期待できるものであること。
  2. 市民の福祉の増進等公益性を有する事業であること。
  3. 北広島市のイメージアップが期待できると市長が認める事業であること。

※ただし、次の事業は対象外となります。
  • 商業宣伝や営利を目的とした事業
  • 特定の政党や政治的団体の政治活動または特定の宗教活動
  • その他協賛事業として不適当と認められるもの

2 協賛事業の承認申請

協賛事業として承認を受けようとする場合は、「DOCXきたひろ140年記念協賛事業申請書(別記第1号様式) (19.6KB)」に、企画書等開催内容がわかる書類を添付して申請してください。

3 協賛事業への支援

下記に該当する場合は、2万2千円を限度として記念カップ、盾などの記念品を現物で提供します。提供を希望する場合は、「DOCXきたひろ140年記念協賛事業申請書(別記第1号様式) (19.6KB)」に事業支援の希望の有無を記入してください。ただし、この支援は1団体につき1回を限度とします。
  1. 市内で開催される事業であること。
  2. 参加する人数がおおむね100人以上見込まれる事業であること。
  3. 主催者の所在が明確で事業遂行能力が十分であること。

4 協賛事業の承認

申請のあった団体に対しては、内容を審査のうえ承認の可否を決定し、その結果を通知します。承認を受けた場合には、事業の開催要領、プログラムなどの印刷物や看板等に「きたひろ140年記念協賛事業」と記載してください。

5 計画変更等の手続き

承認を受けた事業計画等に変更が生じた場合は、速やかに報告してください。

6 承認の取消し

申請内容に反する事業を行った場合には、承認を取り消すことがあります。

7 実績報告

事業終了後、速やかに「DOCXきたひろ140年記念協賛事業実績報告書(別記第3号様式) (19.0KB)」を提出してください。

8 申請先

北広島市役所総務部総務課(市庁舎3階) 電話011-372-3311(内線3313)

 

お問い合わせ先

総務部 総務課
電話:011-372-3311(代表)

広告欄

この広告は、広告主の責任において北広島市が掲載しているものです。
広告およびそのリンク先のホームページの内容について、北広島市が推奨等をするものではありません。

  • バナー広告募集中 詳しくはこちらから

本文ここまで

ここからフッターメニュー

ページの先頭へ戻る