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令和6年分の住民税申告と確定申告

申告会場の混雑緩和のためのお願い

  • 受付番号ごとに受付時間を指定し、会場及び待合室の混雑緩和を行います。なお、待合室のスペースに限りがありますので、ご自宅や自家用車等でお待ちいただくなどのご協力をお願いします
  • 当日の受付上限人数は180人農民研修センターは140人)とさせていただきます。受付上限人数を超えた場合は受け付けできませんので時間に余裕をもってお越しください。
  • ご自身での確定申告書の作成及び提出のご協力をお願いします。

北広島市内での申告

期間

令和7年(2025年)2月12日(水)~3月14日(金)

時間

市役所:9時00分~11時30分、13時00分~16時00分
市役所以外:9時30分~11時30分、13時00分~16時00分
申告会場の混雑緩和のため、受付番号札に記載された時間までご自宅や自家用車等でお待ちいただくなどのご協力をお願いします。受付する際は、担当する職員がご案内します。
申告状況により受付時間が前後する場合がありますので、ご了承ください。

会場と日程

市役所(1階多目的室)

令和7年(2025年)2月12日(水)~14日(金)・17日(月)・18日(火)・25日(火)
3月3日(月)・4日(火)・10日(月)~12日(水)

西の里会館(1階集会室)

2月19日(水)・20日(木)

農民研修センター(2階研修室2)

2月21日(金)

ふれあい学習センター(夢プラザ)(1階多目的ホール)

2月26日(水)~28日(金)

団地住民センター(1階ファミリーホール)

3月5日(水)~7日(金)
上履きをご持参ください。

大曲会館(2階大集会室)

3月13日(木)・14日(金)

注意事項

  • 各会場の初日や休日明けは大変混雑する傾向があります
  • 市職員が確定申告書の作成支援を行うため、簡易な内容の申告に限ります。
  • 北広島市内にお住まいで住民登録のある方(申告日時点)が対象となります。
  • 令和7年(2025年)2月12日(水)~3月14日(金)は、初年度の住宅借入金等特別控除(住宅ローン控除)の申告は受け付けできません。詳しくは、同一サイト内の「初年度の住宅借入金等特別控除の申告について」をご覧ください。
  • 雑損控除、土地建物・株式の譲渡所得や山林所得の確定申告、贈与税・相続税の申告は受け付けできません。相談・申告作成等は、札幌南税務署へお問い合わせください。
  • 営業等の事業所得や不動産所得がある場合は、「収支内訳書」又は「青色申告決算書」を事前に作成して来てください。相談・申告作成等は、札幌南税務署へお問い合わせください。
  • 完成している申告書は、申告会場のほかに市役所税務課窓口でも提出できますが、申告内容の確認・相談は一切行いません

札幌南税務署での申告

会場

札幌市豊平区月寒東1条5丁目3番4号
(地下鉄東豊線「月寒中央駅」1番出口から徒歩7分)

期間

令和7年(2025年)2月17日(月)~3月17日(月)

時間

9時00分~16時00分
  • 混雑している場合は、早めに受け付けを終了することがあります。
  • 土日祝日は原則閉鎖しますが、3月2日(日)は開場します。
  • 駐車場が狭いため、公共交通機関をご利用ください。

税務署からのお知らせ

  • 国税庁の確定申告書等作成コーナーを利用すれば、自宅のパソコンから申告書の作成から印刷まで行うことができます。詳しくは、国税庁ホームページ「確定申告書等の作成コーナー」(外部サイト)をご覧ください。
  • マイナンバーカードとマイナンバーカード読取対応のスマートフォンを利用すれば、e-Taxで確定申告ができます。詳しくは、国税庁ホームページ「確定申告はスマホからできます!(令和5年8月)」(外部サイト)をご覧ください。

住民税申告と確定申告

住民税申告

市町村内に住所を有する人は、1月1日現在における住所、所在地の市町村長に申告書を提出しなければなりません。

住民税申告をする必要がない方

  • 所得税の確定申告をした
  • 給与所得者で、年末調整をした給与所得以外の所得がなく、給与所得の源泉徴収票に記載された所得控除等に変更がない
  • 公的年金等受給者で、公的年金等の源泉徴収票に記載された所得控除等に変更がない
※無収入、非課税収入(遺族年金、障害年金など)のみの方でも、国民健康保険税などの適正な算定のために申告が必要な場合があります。

確定申告

納税者自らが、1月1日から12月31日までに生じた全ての所得金額とそれに対する所得税の額を計算し、源泉徴収税額との過不足を精算する手続きです。

確定申告をしなければならない方

  1. 給与収入金額が2,000万円を超えている
  2. 給与を1か所から給与を受けており、給与所得や退職所得以外の所得金額の合計が20万円を超えている
  3. 給与を2か所以上から給与を受けており、年末調整されなかった給与の収入金額と給与所得や退職所得以外の所得金額の合計が20万円を超えている
  4. 同族会社の役員やその親族などで、その同族会社から給与のほかに、貸付金の利子や不動産その他の資産の使用料の支払いを受けている
  5. 課税所得金額に税率を乗じて計算した税額から配当控除額を差し引いた結果、残額がある
※1、2、3は、給与等の全てについて所得税及び復興特別所得税の源泉徴収をされることが前提条件となっていることから、給与等について源泉徴収に関する規定の適用がない場合は、5による。
※5に該当する場合も、公的年金等の収入金額が400万円以下で、公的年金等以外の所得金額の合計が20万円以下である場合は、確定申告をする必要はありません。

確定申告をすることができる方

所得税の還付を受ける
  1. 配当所得(源泉分離課税の対象とされる配当所得を除きます。)や雑所得などの源泉徴収された所得が少額であり、そのほかの所得も少額である方で、税金が納め過ぎになっている
  2. 給与所得者で、雑損控除や医療費控除、寄附金控除を受けることができる方で、税金が納め過ぎになっている
  3. 給与所得者で、年の途中に退職し、その後就職をしなかったために年末調整を受けなかった方で、税金が納め過ぎになっている
  4. その他の事由で、税金が納め過ぎになっている

損失の繰越しや繰戻しをする





※その他詳しくは、札幌南税務署へお問い合わせください。

申告に必要な書類

  • 給与や公的年金等の源泉徴収票の原本や収支内訳書(事前に作成して来てください。)、個人年金の支払調書など
  • 申告する方のマイナンバーカードなどの番号確認書類と本人確認書類(運転免許証など)
  • 扶養親族のマイナンバーカードなどの番号確認書類
  • 国民健康保険税、後期高齢者医療保険料、介護保険料、国民年金保険料等の控除証明書や領収書(源泉徴収票に記載がある場合は不要)
  • 生命保険料の控除証明書(源泉徴収票に記載がある場合は不要)
  • 地震保険料の控除証明書(源泉徴収票に記載がある場合は不要)
  • 障害者手帳や療育手帳など(源泉徴収票に記載がある場合は不要)
  • 医療費控除の明細書(医療機関から交付される医療費明細書(点数が書かれた書類)ではありません)(事前に作成して来てください。)
  • 寄付した先からの領収書などか、寄附金控除に関する証明書
  • 銀行などの口座情報(申告者本人名義のもの)

申告書様式の配布場所

市役所税務課窓口、各出張所、団地住民センター連絡所、エルフィンパーク市民サービスコーナーに配置しています。
市役所で受付できない申告に関する様式は配置していない場合がありますので、市役所税務課へお問い合わせください。

お問い合わせ先

【住民税申告と市内の申告会場について】
税務課市民税担当
電話:011-372-3311  内線3704・3705

【確定申告について】
札幌南税務署
電話:011-555-3900

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