ここからサイト内共通メニュー

ここから本文です。

印刷する

令和5年度農福連携技術支援者育成研修

標記の件について、下記のとおり開催案内がありましたので、お知らせいたします。
受講希望者がいる場合は、期限までに申込み願います。

研修の内容

日時

【座学研修(e-ラーニング)】
令和5年(2023年)6月23日(金)~令和5年(2023年)7月7日(金)
【実地研修】
令和5年(2023年)7月11日(火)~令和5年(2023年)7月14日(金)

場所

  1. JA上川ビル(旭川市宮下通4丁目2-5)
  2. 旭川市農業センター(旭川市神居町雨粉)
  3. 社会福祉法人旭川旭親会旭川福祉園(旭川市花咲町1丁目2232番地)  

定員

20名

内容

詳細は北海道ホームページ内の「令和5年度農福連携技術支援者育成研修」をご覧ください。

参加申込

インターネット申込フォームまたはFAXにて申込みください。
インターネット申込フォーム
FAX:011-232-0026

申込期限

令和5年(2023年)6月2日(金)

参考資料

  1. PDF開催要領 (69.4KB)
  2. PDF開催チラシ (620.1KB)
  3. PDF時間割 (89.5KB)
  4. XLSX受講申込書 (141.5KB)

農福連携とは

 農業と福祉が連携し、障がい者の農業分野での活躍を通じて、農業経営の発展とともに、障がい者の自信や生きがいを創出し、社会参画を実現する取組です。 雇用人材の確保だけでなく、福祉の視点での作業方法の見直しや職場環境の改善などにより、誰もが働きやすい職場づくりや生産性の向上など、農業経営の成長につながる取組として普及推進を図っています。

農福連携技術支援者とは

 農業者・就労系障がい福祉サービス事業所の職業指導員・障がい者本人の三者に対し、農福連携を現場で実践する手法を具体的にアドバイスする専門人材のことです。
 修了試験を含む全ての研修課程を受講し、農林水産省から必要な知識と技能を身につけたと認められた方は、農林水産省認定の「農福連携技術支援者」として、現場における支援を行うことができます。
Get Acrobat Reader web logo
PDFファイルをご覧になるには、Adobe Readerが必要です。
Adobe Readerをお持ちでない場合は、"Get Adobe Reader"アイコンをクリックしAdobe Readerをインストールの上ご参照ください。

お問い合わせ先

経済部 農政課
電話:011-372-3311(代表)

広告欄

この広告は、広告主の責任において北広島市が掲載しているものです。
広告およびそのリンク先のホームページの内容について、北広島市が推奨等をするものではありません。

  • バナー広告募集中 詳しくはこちらから

本文ここまで

ここからフッターメニュー

ページの先頭へ戻る