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令和4年第3回定例会 市長定例記者会見記録

日時

令和4年(2022年)9月30日(金)14時00分から

会場

北広島市役所3階会議室3D

市長から下記の話題について発表しました

引き続き、次の話題について質疑が行われました

発表内容

発表に入る前にご報告申し上げます。
本日、北広島市中央2丁目8番20にあります「NPO法人生活支援事業所ほっとランド」、こちらは、居住支援法人として北海道が指定していますが、同法人が運営いたします共同住宅「ロジック21」において午前5時40分頃火災が発生いたしました。
共同住宅には、15名居住しており、現在のところ、2名の方がお亡くなりになり、1名が病院に搬送されているところであります。
また、詳しい原因は調査中ということですが、居住者1名が放火の疑いで逮捕されたということであります。
市では、近隣の集会所を緊急的な避難所として、居住者11名を受け入れているところであります。
お亡くなりになられた方々のご冥福をお祈り申し上げますとともに、被災された方々に心よりお見舞いを申し上げます。

コロナ禍における原油価格・物価高騰対応について

まず始めに、コロナ禍における原油価格・物価高騰対応についてでありますが、これまで、国の交付金等を活用し、経済回復に向けた取組や物価高騰の影響を緩和させる取組等を実施しているところであります。
プレミアム付商品券につきましては、経済回復への取組として、1冊あたり5千円で販売する6千500円分の商品券を8万冊発行し、10月31日から11月17日まで購入申込の受付を予定しているところであります。
販売につきましては、12月5日から1月13日まで、平日は市内郵便局で、休日は12月10日と11日に市内公共施設において、実施を予定しているところであります。
また、商品券につきましては、市内の登録事業所におきまして、12月5日から1月31日まで使用できることとしているところであります。 
次に、福祉灯油につきましては、灯油価格が高止まりしており、暖房等の使用が家計を圧迫する大きな要因となることが予想されますことから、住民税非課税の高齢者、障がい者、ひとり親世帯及び生活保護世帯に対して、在宅でお住まいであるなどの一定の要件のもと、灯油等の購入費の一部助成を行うこととしたところであります。
次に、物価高騰の影響を緩和する取組としましては、住民税非課税の高齢者及び障がい者世帯に対し、1世帯当たり1万2千円を、住民税非課税世帯や、令和4年1月から12月までの間に家計が急変し住民税非課税世帯と同様の事情にあると認められる世帯に対し、1世帯当たり5万円をそれぞれ支給することとしたところであります。
また、コロナ禍で中止が続いておりました、北の酒まつりやサイクルツーリズム等のイベントにつきましても、感染対策を講じながら、徐々に再開しているところであります。

新型コロナワクチン接種について

次に、新型コロナワクチンの接種についてでありますが、4回目接種につきましては、60歳以上の方及び18歳から59歳の方のうち基礎疾患を有する方などで、3回目接種日から5か月以上経過した方を対象に本年6月から実施してきたところであり、接種を終えた方は、接種率算定の基準となる令和3年3月31日時点の全人口5万7千990人に対して、1万9千966人で34.4パーセント、うち60歳以上の方につきましては、対象人口約2万3千800人に対して、1万7千653人で74.2パーセントとなっているところであります。
また、オミクロン株対応ワクチンによる接種につきましては、初回接種を終えている12歳以上の方で、前回接種日から5か月以上経過した方を対象に、10月11日以降、開始する予定であり、今後、対象となる市民の皆様へ順次接種券を発送し、予約の受付を行ってまいりたいと考えております。

雪害の検証結果について

次に、令和4年1月から2月に発生した大雪に係る検証結果についてでありますが、1月中旬から2月下旬にかけて3度の、これまでに経験したことのない、記録的な大雪に見舞われ、交通機関の運休や小中学校の臨時休校、ごみ収集の中止など、市民生活に大きな影響が生じたところであります。
このような雪害を受け、市役所において関係課による検証・検討会議を設置し、国や北海道、バス事業者など関係機関との協議を行ってまいりました。
会議では、大雪により生じた状況の確認を行うとともに、同様の状況が発生した場合に向けた対策について取りまとめたところであります。
主な対策として、気象状況や積雪深、除排雪作業の進捗状況などを踏まえた「注意体制」、「警戒体制」、「緊急体制」の三段階の体制を整備するとともに、関係機関との情報共有や一元化した情報発信などを行うこととしたところであります。
今後につきましても、市民生活を守る除排雪事業を実施するとともに、大雪時におきましても、今回の検証結果を踏まえ、適切な対応を行ってまいります。

北海道白樺高等養護学校との「地元産木材の利用促進に関する協定」の締結について

次に、北海道白樺高等養護学校との「地元産木材の利用促進に関する協定の締結」についてでありますが、市内で産出される木材を活用して製作された木材製品を市内公共施設等で活用するとともに、木育(もくいく)の推進を図ることを目的として、7月28日に締結したところであります。
本協定では、森林環境譲与税を活用し、市有林から伐採及び製材した木材を令和5年度以降の白樺高等養護学校の木工授業において活用いただき、授業で製作されたベンチ等の木材製品を市内公共施設等へ配置することとしております。
今後につきましては、協定に基づく取組により、多くの市民の方に地域材に親しんでいただき、木育を推進してまいりたいと考えております。

駅西口周辺エリア活性化事業の進捗状況について

次に、駅西口周辺エリア活性化事業の進捗状況についてでありますが、市有地B及び北広公園の利活用について、個別事業計画案をとりまとめたところであります。
個別事業計画では、駅西口周辺エリアにおいて、分譲住宅や子育て支援施設等を備えた「居住交流施設の整備」と「北広公園の利活用」の2つを通して、本市への居住誘導や暮らし・生活環境における価値の向上を図ることとしております。
具体的な整備の内容につきましては、居住交流施設として、地上15階、高さ約47メートルの建物を建築してまいります。
1階から15階におきましては、多世代をターゲットとして、190戸程度の分譲住宅の整備を行ってまいります。
2階フロアにつきましては、分譲住宅のほかに子育て支援施設や生活利便機能を整備することで、駅前の利便性を生かした暮らしやすい環境づくりを目指してまいります。
また、2階フロアと3階フロアの屋外部分につきましては、駅前と北広公園につながる、誰もが利用できる空間として、リビングパークの整備を行ってまいります。リビングパークでは、ベンチ等のある憩いのスペース、屋外交流スペース及びマルシェ等ができるイベントスペースの整備を行ってまいります。
なお、3階部分につきましては、北進通を横断して、現在整備中である複合交流拠点施設と居住交流施設をつなぐ歩行者デッキを整備する予定であります。
また、リビングパークに面した屋内には、交流ラウンジを設け、居住者だけではなく、地域住民の方にも開放できる交流の場を整備する予定であります。
次に、北広公園の利活用につきましては、居住交流施設の価値を高めるため、北広公園を最大限利活用してまいります。
「自然環境を活かした場づくり」や「憩いのある場づくり」、また、アウトドア・スポーツをテーマとした「アクティビティのある場づくり」、魅力を発信し、多くの人が集まる「イベントのある場づくり」、そして、隣接する子育て支援施設との連携を意識した「育てる・学びのある場づくり」を行ってまいります。
これらの場づくりを通して、北広公園がもたらす様々な効果を最大限発揮させ、より多くの方に、利用していただける公園づくりを進めてまいります。
次に、こちらのイラストパースは、整備後の駅前エリアの全体像となっております。
駅前エリアである市有地Aと市有地Bのプロジェクトが、それぞれが連携してにぎわいを生み出すことを目指してまいります。
居住交流施設と北広公園の一部整備は2025年度の完成を予定しているところであります。
なお、これまでご説明した全ての整備につきましては、株式会社日本エスコンにより実施されることとなっております。
今後につきましては、10月13日に市民説明会を実施し、個別事業計画を12月末に策定する予定となっております。

ボールパーク構想の推進について

次に、ボールパーク構想の推進についてでありますが、8月29日から9月26日までの毎週月曜日に、市内小学生を対象にしたエスコンフィールドの見学学習を実施し、全8校、約1,100名の児童が、建設中のスタジアムを見学し、施設に対する理解を深めたところであります。
このほかにも、市内小中学校でFビレッジを題材とした授業が行われる際には、市担当職員が訪問し、説明等を行うなど、子どもたちを対象とした取組を進めているところであります。
オール北海道ボールパーク連携協議会につきましては、9月5日に「圏域連携勉強会」、9月7
日に「圏域連携首長見学会」、9月8日に「食の魅力提供分科会」と「周遊策分科会」、9月22日に「スポーツ人づくり分科会」を開催したところであります。
9月6日には、市とファイターズとのパートナー協定に基づく連携事業の取組として、市職員研修会を札幌ドームで実施し、球団職員の方を講師として、球団が目指すボールパーク構想等について学んだところであります。
また、9月9日には、西の里中学校でファイターズによる学校授業として、キャリア教育授業や体育授業を実施したところであります。
今年度のファイターズによる学校授業はすべて終了し、来年度は東部地区と西部地区の小中学校5校を対象に実施する予定としております。
9月25日には、「Fビレッジ建設地を歩こう!withファイターズあしあと基金」を開催したところであり、当日は、ファイターズスポーツ&エンターテイメントの職員である谷口雄也さんとファイターズガールにゲストとして参加いただき、市内外から集まった約400名の参加者と共に、建設中のFビレッジを眺めながら、ウォーキングを楽しんだところであります。
ボールパーク構想の推進に向けまして、今後につきましても、球団や関係機関との協議を行い、開業に向けた各種整備を進めてまいります。

以上、6項目についてご報告させていただきました。

質疑応答

ボールパーク構想の推進について

時事通信社

プロ野球の日本ハムファイターズが、本拠地の札幌ドームで最後の試合がありました。来年から新球場へということなんですけども、改めてそこへ向けての意気込み等を教えていただければと思います。

市長

札幌には2004年に移転し、19年間道民の方々に野球を通して感動や希望、夢などを与え、特にこの10年間で5回のリーグ優勝、2回日本一となったことで、多くの道民の皆様が日ハムのファンになったのではないかと思っておりまして、いよいよ来年の3月30日にこちらに移転をするということで、我々の道民球団でありますので、市をあげてこの北海道の新たなシンボルとなるよう努めてまいりたいなという風に思っております。

FMメイプル

一昨日に最終戦がありましたが、日ハムや札幌市から何か市へ対してのメッセージがあったのかについてと、改めて足掛け6年これまでの道のりを振り返ってもらえますか

市長

日ハムさんや札幌市さんからは特別、最後だとかそういったお話などはありません。市民や道民の皆様へ夢や希望を与えるのがこの事業だという風に思っておりまして、誘致もありましたので、市をあげて取り組んできましたが、これからは官民連携を大前提にしている事業でありますので市民、市、事業者様にとりましても三方良しじゃないと事業はうまくいかないのではないかと思っているところでありまして、ただ、職員には正月の駅伝と同じだと思っており、3月を迎えてもまだ往路で、これから復路があると思っておりますので、これからも気を抜かずにいかなければならないのではないかと思っております。

FMメイプル

一昨日の試合はテレビで見られたのですか。

市長

はいテレビで拝見いたしました。

その他

北海道新聞

火災のことで、今回の施設が痛ましい事故で無くなってしまったということについてどう思うかということと、市として困窮している人への対策についてこれまでと今後どう思っているか教えてください。

市長

対策についてはこれまで通り継続してまいりたいと考えております。火事につきましては、警察で様々な捜査を行っているところでありますので、この件に関しましては差し控えたいと思っております。

FMメイプル

札幌冬季オリンピック2030年について大変厳しい状況かなと報道されていて、実際に札幌市民の理解として厳しい部分もあると思いますが、北広島市としては隣の街であるから直接は関係ないでしょうけれども、一つは市長の札幌市オリンピックに対するお立場、北広島市として何か協力できることは何かあるのかということ、ボールパークが出来るということは大きなスペースが出来るということで、なにかしらの協力などが出来るのではないかと思っております。市長のお考えがあったら教えてください。

市長

今のところ全く考えは無いですが、やはり連携中枢都市圏ということで札幌市さんはじめ近隣の市町村がそういう枠組みで連携をしていただいておりますので、決まった時には様々な協議をしなければならないという風に思っております。

※この内容については、重複した言葉遣いや、明らかな言い直しがあったものなどを整理したうえで作成しています。
 

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