滑動崩落防止施設について
掲載日:2022年8月18日
活動崩落防止施設とは
平成30(2018)年9月6日に発生した北海道胆振東部地震により被害を受けた大曲並木3丁目地区において、再度の災害防止を目的に行う宅地耐震化推進事業により既存の擁壁を補強した施設です。
PDF詳細はこちら(pdf:723kb) (722.3KB)
当該施設付近で、建築物等の建設又は掘削等は、施設の機能を損なう可能性があります。
工事等を行う際には、事前に市と協議し影響行為の申請書を提出して下さい。
DOCX影響行為の申請書(doc:17kb) (16.6KB)
PDF記入例(pdf:257kb) (256.6KB)
当該施設が設置された土地を、第三者に譲渡する場合は、事前に市に所有権の移転に関する申請書を提出して下さい。
DOCX所有権の移転に関する申請書(doc:16kb) (15.9KB)
PDF記入例(pdf:220kb) (219.5KB)
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お問い合わせ先
企画財政部 都市計画課電話:011-372-3311(代表)