「あしるのめぐみ」を使った花壇

　あしるのめぐみとは、アクア・バイオマスセンターで作られている、顆粒状で使いやすい有機肥料です。畑作物はもちろん、花や芝にもご使用戴ける作物に優しい肥料です。（農林水産省登録番号：生第80366号）
　詳しくは「あしるのめぐみ」ご利用者様用のページをご覧ください。

　当センターでは、あしるのめぐみを使った花壇を作っています。

　随時撮影した写真を載せて参りますので、ぜひご覧ください。

令和4年度

「あしるのめぐみ」を使った花壇・番外編 その1

中央公民館の花壇にも「あしるのめぐみ」が使用されています。毎年春から夏にかけて、手入れの行き届いた花々が、来館者の目を楽しませています。



かぜの子公園の芝生です。「あしるのめぐみ」は、こうした芝生にも十分効果的な有機肥料です。

令和4年（2022年）7月1日（金）撮影

曇り模様、湿度の高い日が続いていますが、お花にとってはうれしい天気のようです。


植栽当初に比べて、格段にボリュームが増えてきましたね。


金魚草が今にもはち切れそうです！


新たな構図を研究しています。


委託事業者の職員が、半自動で井戸水を散水できる設備をDIYしてくれました。


水やりの時間を、お花のケアに充てることができるようになりました。


さぁ、もうすぐ夏本番です！

令和4年（2022年）5月30日（月）撮影

アクア・バイオマスセンターの上空は、前日まで降り続いた雨のおかげで空気が澄み、久しぶりの雲一つない快晴となりました。


中庭の花壇には、金魚草・ベゴニア・ペチュニア・マリーゴールドなどのお花をメインとして植栽しています。


カラフルで個性のある植栽となるよう、単調さを避け、異なる色のお花同士をあえて近くに配置しています。


写真を撮影していると、マルハナバチがお花の蜜を集めに来ました。


すぐにミツバチもやってきました。改めてここが自然に恵まれた環境にあることを実感する出来事でした。

令和4年（2022年）5月18日（水）撮影

アクア・バイオマスセンターでは、委託事業者の職員により、今年度も花壇の植栽が行われました。


今年度はカラーリーフや宿根草を増やし、組み合わせるお花の色や形に応じて変化を楽しめるような花壇づくりを行っています。


石造りの花壇を活かしてどのように草花を配置するか、担当者も試行錯誤したようです。来場する大型車両からの見え方をも考慮しています。


夕暮れの時間は、カラーリーフ（ヒューケラ）の深紅の葉が黄金色に照らされ幻想的です。今年もきっと元気に育ってくれることでしょう。

令和3年度

令和3年（2021年）6月29日（火）撮影

中庭のサルビアが満開です。


ペチュニアも満開です。


赤・青・紫など、色とりどりのお花が美しいですね。

令和3年（2021年）6月16日（水）撮影

黄色とオレンジ色のマリーゴールドが、元気よく咲いています。

令和3年（2021年）6月8日（火）撮影

花には井戸水をあげています。


お天気にも恵まれました。中庭の池が涼しげです。


中庭のお花たちです。植え付けが完了しました。

令和3年（2021年）5月31日（月）撮影

追加のお花が届きました。こちらもさっそく植え付けます。

令和3年（2021年）5月25日（火）撮影

今日はお天気に恵まれました。いよいよ中庭の植え付けが始まります。

令和3年（2021年）5月19日（水）撮影

中庭の花壇を造っています。もうしばらくで完成です。


正門の花壇から植え付けます。新しい看板とも一枚。

令和3年（2021年）5月18日（火）撮影

本日は天気が良いので中庭で水やりです。明日はいよいよ植え付けです。

令和3年（2021年）5月17日（月）撮影

色とりどりのお花が届きました。


あしるのめぐみを撒き、花壇の土づくりを行っています。

令和2年度

令和2年（2020年）6月撮影

正門と中庭の花壇に、お花を植え付けました。