ここからサイト内共通メニュー

ここから本文です。

令和2年第4回定例会 市長定例記者会見記録

日時

令和2年(2020年)12月18日(金)14時00分から

会場

北広島市役所3階会議室3D

市長から下記の話題について発表しました

「令和2年第4回定例会 市長定例記者会見」をYoutubeで見る

引き続き、次の話題について質疑が行われました

発表内容

お忙しい中、お集まりいただきまして、ありがとうございます。
今年もあと残すところ10日余りとなりました。今年最後の定例記者会見となります。よろしくお願いいたします。
報道各社の皆様におかれましては、日ごろから様々な機会にまちの情報発信をしていただき心から感謝を申し上げます。
さて、今年を振り返りますと、世界各地で新型コロナウイルス感染症が猛威をふるい、日本国内では、緊急事態宣言が発令され、不要不急の外出自粛や学校の休業要請などが行われたほか、多様な事業が中止となり経済への打撃も著しい年でありました。
本市におきましては、市立小中学校の臨時休業や様々な経済対策、北広島医師会の協力を得てPCR検査センターの設置等、市民の皆様の命と健康、暮らしを守るために感染症対策に取り組んでいるところであります。この後、新型コロナウイルスに関する本市の状況について発表させていただきますが、未だ予断を許さない状況にあります。市民の皆様には、引き続き、感染拡大防止のための取組を徹底していただきますようお願いいたします。
さて、本日は、第4回定例会が終了いたしましたので、議会を終えての所感並びに、今後予定する事業等について発表させていただきます。
今議会におきましては、17の議案についてご審議をいただきました。主な議案といたしましては、「北広島市都市計画マスタープランの策定について」、「都市公園を設置すべき区域の決定について」など重要な案件がございましたが、そのすべてについて議決をいただいたところであります。
また、一般質問では、13名から、新型コロナウイルス感染症への対応、教育問題、生活環境、行財政改革、ボールパークに関することなど、まちづくりにおける様々な分野の課題に対して、ご意見やご提言をいただいたほか、各常任委員会、総合計画等特別委員会、ボールパーク調査特別委員会において、市政の各般にわたる課題に対して、審査をいただいたところであります。
これら議会からのご意見等を踏まえ、様々な施策・事業の推進を図ってまいります。
それでは、本日の発表に移らせていただきます。本日の発表項目は6項目です。

後期高齢者医療保険に係る延滞金の過徴収について

まず始めに、後期高齢者医療保険に係る延滞金の過徴収についてでありますが、事務処理誤りにより保険料の延滞金を過徴収しており、市民の皆様に多大なご迷惑をおかけしたことに対しまして、深くお詫び申し上げます。
この度の延滞金の過徴収につきましては、延滞金の算定期間に関し、改正した条例の内容が電算システムに反映されていなかったことにより、25名の方から、合計69,600円多く徴収したものであります。
対象となりました皆様には、事情を説明し謝罪を申し上げるとともに、還付について対応させていただいているところであります。
今回の誤りにつきましては、本市職員が条例の改正内容を電算システムへ反映させていなかったことが原因であり、再発防止に向け、職員への指導強化を図るとともに、遺漏のないよう適正な事務処理に努めてまいります。

新型コロナウイルス感染症への対応について

次に、新型コロナウイルス感染症への対応についてでありますが、令和2年(2020年)11月12日に障がい者支援施設において市内で初めての集団感染が確認され、12月17日までに利用者及び職員で合計121名の感染者が確認されたところであります。
これまでの対応につきましては、石狩振興局の担当部長を本部長とする現地支援対策本部が設置され、北海道からは防護服やN95マスクなどの衛生資材の提供を受けたほか、専門家を派遣していただき、防護服等の着脱方法、介護時の留意事項、施設内のゾーニング等についてご指導をいただいたところであります。
市では、支援対策本部、千歳保健所への職員の派遣、北広島医師会へ訪問診療等の協力を要請したほか、法人職員に対し、市有施設を宿泊場所として提供するなどの支援を行ったところであります。
また、12月4日には、障がい児通所支援事業所において、市内2例目となる集団感染が発生し、12月17日までに利用者及び職員で合計10名の感染者が確認されたところであります。
現在、感染拡大防止と1日も早い収束に向け、石狩振興局、千歳保健所、法人、市の4者が連携し全力で取り組んでいるところであります。
次に、北広島医師会の協力を得て行っているPCR検査についてでありますが、北海道からの委託を受け、9月1日から稼働しており、12月17日までに732名の検査を実施し、69名の陽性を確認したところであります。
なお、当初はPCR検査センターまで車でお越しいただき、その場で検体を採取するドライブスルー方式でありましたが、11月25日からは検査キットを自宅等に配布し、自己採取した検体を検査センターに届けていただく方式に変更したことにより、検査件数を大幅に増加し対応しているところであります。
次に、今後の取組についてでありますが、今定例会において議決いただきました、ひとり親世帯への臨時特別給付金の年内給付や、産後ケア事業を実施する子育て支援施設等における感染症対策などを実施してまいります。
今後につきましても、新型コロナウイルス感染症の状況、地域経済や市民生活への影響を見極めながら、市民の皆様の安全・安心に向けた取組を進めてまいります。
なお、新型コロナウイルス感染症につきましては、誰もが感染する可能性を認識していただき、被害に遭われた方々への誹謗中傷などは厳に慎んでいただくようお願いいたします。
また、この事態に対応している医療関係者をはじめ、すべての方々に労いと敬意を表し、正しい確かな情報に耳を傾け、差別的な言動に同調せず、冷静な行動を実践していただきますようお願いいたします。

令和3年成人式の延期について

次に、令和3年成人式の延期についてでありますが、
令和3年(2021年)1月10日に開催を予定しておりました「令和3年成人式」につきましては、新型コロナウイルス感染症が急速に拡大している状況を踏まえ、新成人及びご家族の皆様、成人式関連事業者の皆様の健康と安全を考慮し、延期することとしたところであります。
延期後の日程につきましては、令和3年(2021年)5月2日を予定しているところであります。

ふるさと納税の状況について

次に、ふるさと納税の状況についてでありますが、11月30日時点で7,510件、1億8千208万4千円の寄附をいただいたところであり、昨年と比べると、約2.8倍の寄附件数及び寄附金額となっております。なお、12月11日には寄附額が2億円を超えたところであります。
主な増加要因としましては、北広島市産の牛肉を使ったハンバーグやソーセージ、お米を使ったパンなど新たな返礼品を追加したこと、ふるさと納税を受け付けるポータルサイトを5つに増やしたことなどにより、寄附件数及び寄附金額が増加したものと考えております。
また、事業者に協力をいただき、返礼品や市の魅力をPRする動画を作成したところであり、市ホームページや、ふるさと納税ポータルサイト「ふるさとチョイス」の各返礼品を紹介するページで公開しているところであります。
今後につきましても、ふるさと納税を通じて地域の活性化や本市の知名度向上につながる取組を実施してまいります。

ボールパーク構想の推進について

次に、ボールパーク構想の推進についてでありますが、ボールパーク構想の推進に伴う各種工事についてでありますが、「エスコンフィールドHOKKAIDO」につきましては、本年4月末から建設工事が着工となり、約32か月をかけて2022年12月に竣工予定となっております。
現在、屋根躯体工事及びスタンドやエントランスの躯体工事などが進められており、新型コロナウイルス感染症の感染防止対策を適切に実施しながら、約500名の作業員の方が、現場での建設作業にあたっておられます。
周辺道路につきましては、4車線へ拡幅する工事や電線類を地中に埋設する無電柱化工事を進めているところであり、今年度は10件の工事を実施し、進捗率は63%となっております。
上水道につきましては、6件の工事を行っており、進捗率は74%となっております。下水道につきましては、7件の工事を実施しており、進捗率は71%となっており、いずれの工事につきましても、予定どおり進められているところであります。
次に、「ボールパーク構想推進シンポジウム」につきましては、11月22日、北広島市芸術文化ホールにおいて、無観客で開催いたしました。「スポーツによるまちづくり」や「スポーツを通じた社会課題の解決」等をテーマに北海道日本ハムファイターズ スペシャルアドバイザーの田中賢介氏による講演やスポーツビジネスに携わる方、アスリート、アナウンサーなどによるパネルディスカッションを実施したところであります。スポーツの持つ可能性やスポーツとの関わり方について理解が深まる貴重な機会になったところであり、当日の様子につきましては、多くの皆様に広く公開する予定としております。
次に、ファイターズとのパートナー協定に基づく「学校教育との連携事業」につきましては、12月10日、大曲東小学校において、北海道日本ハムファイターズベースボールアカデミーコーチによるキャリア教育及び体育授業を実施したところであり、6年生76名を対象とした講話、5年生83名を対象とした体育授業が行われたところであります。
学校教育連携につきましては、12月21日に緑陽中学校での開催を予定しており、これにより3年間で市内すべての小中学校を回り終えることとなります。
来年度以降も同様の取組について実施する予定としており、現在ファイターズと検討を進めているところであります。
12月13日には、ファイターズとのパートナー協定に基づく連携事業として、「2020ファイターズ新入団選手発表・新入団会見」を市役所5階展望ロビーにおいて開催いたしました。
会見前には、「エスコンフィールドHOKKAIDO」や旧島松駅逓所のクラーク博士記念碑の前で、新入団選手の記念撮影を行ったところであります。
また、会見は大曲中学校吹奏楽部の皆様の演奏により進められ、素晴らしい雰囲気の中、実施できたところであります。
なお、2月19日までの間、市役所5階市民ギャラリーにおいて、会見当日の写真や新入団選手のサイン入りポスターなどを展示しておりますので、来庁の際にはぜひご覧いただきたいと思います。
今後につきましても、球団や関係機関との協議を行い、開業に向けた準備を進めてまいります。

駅西口周辺エリア活性化事業に係るパートナー企業募集に関する優先交渉権者選定について

次に、駅西口周辺エリア活性化事業に係るパートナー企業募集に関する優先交渉権者選定についてでありますが、令和2年2月に策定した「駅西口周辺エリア活性化計画」に基づき、当該事業の実施にあたり、本市と協働してまちづくりを推進するパートナー企業を公募型プロポーザル方式により募集し、12月6日に開催された選定委員会における審査を経て、12月16日に答申を受けたところであり、その答申を踏まえ、株式会社日本エスコンを優先交渉権者として選定したところであります。
株式会社日本エスコンは、「理想を具現化し、新しい未来を創造する」をテーマに、全国で駅前複合開発を含む商業・ホテル・マンション等の不動産開発事業を展開している企業であります。また、新球場「エスコンフィールドHOKKAIDO」のネーミングライツ保持者でもあります。
優先交渉権者の提案内容についてでありますが、全体のイメージにつきましては、住民・事業者・観光客など、様々な人が集まるホームタウンのベースをつくると提案されたところであり、エリア全体における土地利用の考え方につきましては、北広公園からエルフィンパークまでを歩行者デッキ等でつなぎ、複合交流拠点をつくることが提案されたところであります。
次に、駅前エリアにおける事業イメージにつきましては、西口公園部分に地下1階、地上18階の「イノベーション・ラボ」という建物を建築し、地域飲食店との連携や、イベント等に利用可能なライブパーク、ホテル等の機能を整備する提案となっております。また、画面奥になりますが、北広公園に隣接した未利用市有地部分には、地上10階の「ライフスタイル・ラボ」という建物を建築し、レジデンスを中心に、保育所などの整備や北広公園との一体的な活用について、提案されたところであります。
次に、福祉センター跡地及び市営西駐車場部分における事業イメージにつきましては、良質な住宅分譲事業を核としながら、良好な生活環境の整備が提案されたところであります。
今後につきましては、令和3年3月末までに、パートナー協定締結に向けた協議を進めてまいりたいと考えております。

以上、6項目についてご報告させていただきました。

質疑応答

駅西口周辺エリア活性化事業に係るパートナー企業募集に関する優先交渉権者選定について

北海道新聞

日本エスコンさんを選ぶにあたっての決め手を教えていただければと思います。

市長

全国で行っている駅前開発等の実績と、この北広島の駅、また未利用地を合わせたさまざまな提案が良かったということで委員会として決定をいただいたということであります。

北海道新聞

提案の中で特に良かったところはありますか。

企画財政部長

全体の提案として、駅を導線に未利用地をつなぎながら、中心に人が集う複合交流拠点を設けて、さらには公園部分をうまく活用しながら若い世代に入っていただく居住スペースも作るということで、このエリア全体を人が動き回れるような施設という提案について評価が高かったと認識しております。

北海道新聞

西口周辺の開発はまちとしても長年の最重要課題であったと理解しております。その中で今回日本エスコンさんに決まって大きく一歩踏み出すことについての期待についてお聞かせ願います。

市長

多くの皆さんから、駅の西口を何とかできないかという意見が過去たくさんありました。こういう時代ですから心配をした部分はありましたが、このような提案があり、ぜひ一緒に開発ができればよいと思っております。

北海道新聞

今のお話に合った心配した部分というのは、新型コロナウイルスの感染拡大ということでしょうか。

市長

そういう部分ですね。

北海道新聞

駅がまちの顔になると思いますが、どのようになったら良いかと思いますか。

市長

市民の皆さんが集える、そしてボールパークができるので市外から多くの皆さんが来られるということでありますので、そういった方々を歓迎する施設になったらと思っております。

朝日新聞

パートナー協定の締結に向けてですが、その後の動きはどのようになっていますか。

企画財政部長

本年度中に大枠のパートナー協定としての締結をしたのち、それぞれ個別の計画を作ってまいります。それと同時に市民への説明、地域説明等を行いながら計画を立案し、作業を進めてまいります。現在のところ、交通広場はボールパーク開業時までに完成をさせて、奥のレジデンス等の建物は2023年度を目指して、手前の中心の部分については2024年度を目標に進めています。

読売新聞

レジデンスはマンションのことですか。

企画財政部長

分譲マンションです。

読売新聞

イノベーションラボは地下1階地上18階、ライフスタイルラボは地上10階という規模でいいですか。

市長

提案いただいた内容でありますので、おそらくこれから協議をする段階でこのようになるのか、若干変わる可能性はあるのではないかと思います。

読売新聞

事業規模ですが、総事業費はどれくらいを見込んでいるのでしょうか。

企画財政部長

事業費につきましては現在のところ発表はできないような状況ということでご理解いただきたいと思います。

朝日新聞

事業費の割合はどうですか。

市長

3月までの協議にはなりますが、市としてはできるだけ持ち出しを少なくするという基本でいきたいと思っております。

読売新聞

3月のパートナー協定を結ぶ頃には、大体の事業費の額が見えてくるということですか。

市長

はい、3月の協定時期にはおおまかな事業費が分かる予定としております。

読売新聞

駅西口周辺エリアの広さはどれくらいの規模なのでしょうか。

企画財政部長

活性化計画がすでに公表されておりますので、後ほど全員にお配りいたします。

朝日新聞

新年度予算には組み込まれますか。

企画財政部長

もともとこの募集要項では、できるだけ市の負担を少なく提案するということにさせていただいておりますので、直接令和3年度に予算が伴うか伴わないかということについても、パートナー協定の締結までと考えております。

北海道建設新聞

日本エスコンさんからこういった提案が出されて、将来像が少し見えたかなと思うのですが、北広島駅とボールパークの新駅がどういう連携をしてどういうまちづくりをしていきたいとお考えですか。

市長

新駅につきましては、色々な方があそこにあることが望ましいということです。ですが、やはりボールパークはボールパーク、北広島駅は北広島駅ではなく、連携した形態になると思っております。

北海道建設新聞

今回の計画のテーマについて、率直にどういった印象を持ちましたか。

市長

我々ではあまり気づけないことではないかなと思いました。

北海道建設新聞

色々な整備がされるので、市民の方の期待も大きいと思うのですが、明るい未来が待っているのかと思うのですが、そういった印象でしょうか。

市長

これまでは駅西口の整備は多くの方が望んでいたことでありまして、これができることによって、市民の皆さんやまちに来られる方の交流ができ、市としましても発展するというふうに思っておりますので、喜ばしいことだと思っております。

北海道建設新聞

日本エスコンさんから会見の場を設けて西口の事業を説明するという機会はありますか。

企画財政部長

今後パートナー協定を締結したのち、事業者と共に地域への説明ですとか、事業者側が行動することも約束になっておりますので、3月までには一緒にまとめていきたいと思っております。

北海道新聞

駅西口に近い大きいビルですが、ホテルや商業エリアを併設した複合ビルと捉えて良いですか。

市長

そうです。

北海道新聞

奥が分譲マンションで、後ろの小さい建物が保育所ですね。

その他

北海道建設新聞

今回の発表項目とは別ですが、先日令和3年度の予算編成に向けた第1回目の一般会計の歳入と歳出額が出て、新年度は市長選があるので位置づけ的には骨格編成になるのかなと思うのですが、市長選の時期が夏なので、新年度予算案も骨格案とはいいながらある程度の事業は盛り込まれると思います。今年度が過去最大の規模だったと思いますが、新年度もそこそこの規模なのかなと思っているのですが、どうでしょうか。

市長

基本的には当初からの予算ではなく、あくまでも骨格予算でスタートと考えております。

読売新聞

新しい選手の写真を島松のクラーク碑の前で撮られていると思います。北広島は北大の教授のOBもたくさん住んでいると、3年位前から北広島のカントリーサインになっている羊ヶ丘のクラークに全然似てないんですが、北大のクラーク像が、OBが見て一番クラーク像にふさわしいと。北広島は場所もわかりづらい。クラークは間違いなく馬でここで別れを告げたので、早く作った方が良いと思います。以前の市の説明だと、球場を作る方が先であるとのことでしたが、運動されている方が高齢なので、そろそろ選手が会見しているくらいなら像を作った方が良いと思うのですが、市長はどうお考えになりますか。

市長

期成会の方のご要望も受けているところでありますが、当市におきましては、クラーク博士を含めて偉人が3人いるものですから、将来的に駅逓所の改修も予定をされているので、おそらくその時に皆さんにお諮りすることになると思っております。

朝日新聞

今年一年を振り返っての感想を教えてください。また、一期終わるということでの思いをお聞かせ願います。

市長

今年は日本にとりましても新型コロナウイルスというのは記憶している中で戦後最大の困難の年であったと思っております。やはり市民の皆さんの健康を第一に考え、また2023年に向けてのボールパークを進めるということが大きい年であったというところであります。コロナはありながらも、工事は順調に進んでいるということでありますので、ぜひ一日も早くコロナが収束して、2023年を迎えることができればと思っておりますが、私は7月までですので。

朝日新聞

大変僭越な質問ですが、次期に向けての現状は。

市長

未定です。
(以上)

※この内容については、重複した言葉遣いや、明らかな言い直しがあったものなどを整理した上で作成しています。

お問い合わせ先

企画部 政策広報室 広報課
電話:011-372-3311(代表)

広告欄

この広告は、広告主の責任において北広島市が掲載しているものです。
広告およびそのリンク先のホームページの内容について、北広島市が推奨等をするものではありません。

  • バナー広告募集中 詳しくはこちらから

本文ここまで

ここからフッターメニュー

ページの先頭へ戻る