令和2年度「地域新MaaS創出推進事業」の採択について
掲載日:2020年7月31日
このたび、経済産業省による令和2年度実施の実証実験事業「地域新MaaS創出推進事業」に、北広島市が先進パイロット地域として採択されましたのでお知らせします。
※「地域密着型TownMaaS」…地域住民・交通拠点・商業施設等との間の必要な移動手段と、移動中の楽しみを提供する新たなサービス
詳細につきましては、別途お知らせいたします。
電話:011-372-3311(代表)
採択事業
プロジェクト名
「収益循環型サービスの活用による、積雪環境下での持続可能な地域密着型TownMaaSの実現」※「地域密着型TownMaaS」…地域住民・交通拠点・商業施設等との間の必要な移動手段と、移動中の楽しみを提供する新たなサービス
事業概要
利用者の行き先や趣味嗜好などの情報から、適切な広告やパーソナルエンターテインメントを提供することにより、情報提供収益(地域商業施設の広告収益等)を確保し、その収益を循環させることで公共交通事業費を補てんできる可能性を検証する。実施体制
北広島市、北海道、株式会社ヴィッツ、株式会社アトリエ ほか実施予定期間
令和2年(2020年)秋から令和3年(2021年)2月末まで詳細につきましては、別途お知らせいたします。
お問い合わせ先
経済部 ボールパーク連携推進室 ボールパーク連携推進課電話:011-372-3311(代表)