新型コロナウイルスなどの感染症対策のためのご家庭でのごみの捨て方
掲載日:2024年4月1日
※令和5年(2023年)5月8日から新型コロナウイルス感染症の感染症法上の位置づけが5類感染症に変更され、日常における基本的な感染対策については、主体的な選択を尊重し、個人の判断に委ねることが基本になりましたが、本ページの内容は廃棄物処理に関して個人が感染症対策に取り組む上で有用であるため、引き続き掲載しております。
北広島市では、使用済みのマスク等は「燃やせるごみ」として出すことができます。
「燃やせるごみ」は、市の指定ごみ袋に入れて飛び散らないように袋の口をしっかりと結んでごみステーションに出してください。
なお、新型コロナウイルス等の感染症に感染した方やその疑いがある方などがご家庭にいらっしゃる場合、鼻水等が付着したマスクやティッシュ等のごみを捨てる際は、ポリ袋に入れるなど封をしてから、市の指定ごみ袋に入れて出してください。
正しいごみの捨て方をしていただくことが有効な感染症対策となります。
廃棄物管理担当 内線4104
北広島市では、使用済みのマスク等は「燃やせるごみ」として出すことができます。
「燃やせるごみ」は、市の指定ごみ袋に入れて飛び散らないように袋の口をしっかりと結んでごみステーションに出してください。
なお、新型コロナウイルス等の感染症に感染した方やその疑いがある方などがご家庭にいらっしゃる場合、鼻水等が付着したマスクやティッシュ等のごみを捨てる際は、ポリ袋に入れるなど封をしてから、市の指定ごみ袋に入れて出してください。
正しいごみの捨て方をしていただくことが有効な感染症対策となります。
皆様のご協力をお願いします。
PDF環境省「新型コロナウイルスなどの感染症対策としてのご家庭でのごみの捨て方」 (543.2KB)
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お問い合わせ先
市民環境部 環境課廃棄物管理担当 内線4104