波佐萌さんのチャレンジの実現について
掲載日:2019年10月25日
テレビに関わる仕事をしたいという夢を持つ、波佐萌さん(西の里中学校2年生)のチャレンジ実現について、紹介します。
1日目は、施設内を見学しながら、テレビやラジオのスタジオ、音声・映像の調整室、中継車等について学んだあと、実際の調整室で音声の調整や映像の切りかえ方を学びました。
また、憧れの福永アナウンサーにインタビューさせていただき、アナウンサーとして心がけていることや経験上大変だったこと、上手にコメントするコツ等を教わりました。その後、アナウンサーの仕事について学ぶため、実際のアナウンサーに発声方法等を指導していただき、CMのナレーションやラジオパーソナリティを模擬体験しました。
1日目の最後には、「どさんこワイド179」の生放送のスタジオを見学させていただき、番組制作について、それぞれの役割や仕事内容についても教えていただきました。






午後は、「どさんこワイド179」の駅前中継のAD体験をさせていただき、ADさんにマンツーマンで実際の仕事を教えていただきました。




これで波佐さんが予定していたチャレンジはすべて終了しました。
今後は報告会に向けて、自身のチャレンジを振り返って整理していきます。
電話:011-372-3311(代表)
テレビ局での実習1日目(令和元年(2019年)8月27日(火))
「テレビ番組が放送されるまで、放送中のアナウンサーや音声、映像等の各仕事を学びたい」というチャレンジを希望したところ、札幌テレビ放送株式会社(STV)にご協力いただいて、学べることとなりました。1日目は、施設内を見学しながら、テレビやラジオのスタジオ、音声・映像の調整室、中継車等について学んだあと、実際の調整室で音声の調整や映像の切りかえ方を学びました。
また、憧れの福永アナウンサーにインタビューさせていただき、アナウンサーとして心がけていることや経験上大変だったこと、上手にコメントするコツ等を教わりました。その後、アナウンサーの仕事について学ぶため、実際のアナウンサーに発声方法等を指導していただき、CMのナレーションやラジオパーソナリティを模擬体験しました。
1日目の最後には、「どさんこワイド179」の生放送のスタジオを見学させていただき、番組制作について、それぞれの役割や仕事内容についても教えていただきました。






テレビ局での実習2日目(令和元年(2019年)8月28日(水))
2日目も札幌テレビ放送株式会社(STV)にご協力いただき、午前は、アナウンサーのニュースの読み方、伝え方について勉強したあと、報道スタジオで模擬ニュース番組の収録をさせていただきました。実際のカメラを前にとても緊張していましたが、学んだことを発揮しようと頑張っていました。午後は、「どさんこワイド179」の駅前中継のAD体験をさせていただき、ADさんにマンツーマンで実際の仕事を教えていただきました。




これで波佐さんが予定していたチャレンジはすべて終了しました。
今後は報告会に向けて、自身のチャレンジを振り返って整理していきます。
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企画部 企画課電話:011-372-3311(代表)



