農業用ハウスの被害軽減に向けて
掲載日:2019年9月20日
農業用ハウスの被害軽減に向けて
農業用ハウスについては、水田転作による高収益作物導入推進等により、園芸作物の生産においては欠かせない存在となっています。近年では、道内においても大雪や豪雨、台風による農業用ハウスの被害が多発し、日常の点検や補強などによる被害軽減対策を講じていく必要性が高まっています。
北海道庁では、平成31年(2019年)2月に「農業用ハウスの被害軽減に向けて(暫定版)」を作成し、被害軽減の普及・啓発を行ってきました。この度、内容の見直し、充実を図り、施設園芸農家への「保守管理の強化と定着化」を進めるため、北海道版のチェックリストを盛り込んだ「農業用ハウスの被害軽減に向けて」を作成しましたので、お知らせします。
今一度、資料をご覧いただき、定期点検や補強するなど対策に取り組んでいただきますようお願いいたします。
【添付ファイル】
- PDF農業用ハウスの被害軽減に向けて (1.2MB)
- PDF農業用ハウスの被害軽減に向けて(概要版) (378.9KB)
- XLSX農業用ハウス保守管理チェックシート(北海道版) (49.6KB)
【北海道庁ホームページ】
- 北海道における施設園芸の推進(URL)
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お問い合わせ先
経済部 農政課電話:011-372-3311(代表)