さっぽろ連携中枢都市圏について
掲載日:2024年4月1日
さっぽろ連携中枢都市圏とは
選ばれるまちづくりを目指す、12の「まち」
より魅力的なまちづくりを目指して、札幌市と近隣11市町村(小樽市、岩見沢市、江別市、千歳市、恵庭市、北広島市、石狩市、当別町、新篠津村、南幌町、長沼町)によって形成されたのが、「さっぽろ連携中枢都市圏」です。それぞれの「まち」の特性を活かし、密接な連携と役割分担のもと、暮らしや経済に役立つさまざまな取組を行います。「まち」と「ひと」や「企業」が手を取り合うことで、『住みたくなる』『投資したくなる』、さまざまな面で『選ばれる』まちづくりを圏域全体で目指します。
詳細については、札幌市のホームページ「さっぽろ連携中枢都市圏」をご覧ください。
さっぽろ連携中枢都市圏/札幌市 (city.sapporo.jp)
さっぽろ連携中枢都市圏ビジョン
第2期さっぽろ連携中枢都市圏ビジョン
関係11市町村との協議などを行い、中長期的な圏域の将来像や、将来像の実現に向けた具体的な取組を掲載した「第2期さっぽろ連携中枢都市圏ビジョン」(計画期間:令和6年(2024年)4月1日から令和11年(2029年)3月31日まで)を策定しました。(2024年3月29日)詳細については、札幌市のホームページ「第2期さっぽろ連携中枢都市圏ビジョン」をご覧ください。
<札幌市ホームページ>
第2期さっぽろ連携中枢都市圏ビジョン
第1期さっぽろ連携中枢都市圏ビジョン
札幌市において、関係11市町村との協議などを行い、中長期的な圏域の将来像や、将来像の実現に向けた具体的な取組を掲載した「さっぽろ連携中枢都市圏ビジョン」(計画期間:平成31年(2019年)4月1日から令和6年(2024年)3月31日まで)を策定しました。(2019年3月29日)詳細については、札幌市のホームページ「連携中枢都市宣言/連携協約/連携中枢都市圏ビジョンほか」をご覧ください。
連携中枢都市宣言/連携協約/連携中枢都市圏ビジョンほか/札幌市 (city.sapporo.jp)
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