弾道ミサイル落下時の行動について
掲載日:2024年4月5日
弾道ミサイル落下時の行動
内閣府から弾道ミサイル飛来時の行動について住民の理解を深めることを目的とした新たなリーフレットを作成した旨の通知がありましたのでお知らせします。(令和6年(2024年)4月3日(水)更新)PDF「弾道ミサイル飛来時の行動について」リーフレット (2.1MB)
弾道ミサイルが落下する可能性がある場合にとるべき行動についてお知らせいたします。
弾道ミサイル発射直後の情報伝達
- 弾道ミサイルは、発射から極めて短時間で着弾します。
- ミサイルが日本に落下する可能性がある場合は、緊急速報メール等により緊急情報をお知らせします。
メッセージが流れた直後に取るべき行動
屋外にいる場合
- 近くの建物(できればコンクリート造り等頑丈な建物)の中又は地下(地下街や地下駅舎などの地下施設)に避難してください。
- 近くに適当な建物がない場合は、物陰に身を隠すか、地面に伏せて頭部を守ってください。
屋内にいる場合
- できるだけ窓から離れ、できれば窓のない部屋へ移動してください。
- 行政からの指示に従って、落ち着いて行動してください。
詳細については、国民保護ポータルサイトをご覧ください。
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お問い合わせ先
総務部 危機管理課電話011-372-3311(内線3342、3343、3344)