「第2回北広島団地地域サポートセンターともに継続的地域協議」を開催しました。
掲載日:2016年5月31日
平成28年(2016年)5月20日
緑陽小学校跡施設である「北広島団地地域サポートセンターともに」を運営している社会福祉法人北海長正会が主体となり、市と地域住民を加えた「継続的地域協議」を開催しました。
「北広島団地地域サポートセンターともに」が目指すもの(建築趣旨)の説明がされたあと、地域の方からは地域住民の生きがいづくりの事業を考えたい、町内会と入居者の交流が活発にするための機会をつくりたい、などの意見が出されました。
今後も法人、市、地域が三位一体となって、この施設が有効活用されるよう、継続的に協議の場を設けます。
緑陽小学校跡施設である「北広島団地地域サポートセンターともに」を運営している社会福祉法人北海長正会が主体となり、市と地域住民を加えた「継続的地域協議」を開催しました。
「北広島団地地域サポートセンターともに」が目指すもの(建築趣旨)の説明がされたあと、地域の方からは地域住民の生きがいづくりの事業を考えたい、町内会と入居者の交流が活発にするための機会をつくりたい、などの意見が出されました。
今後も法人、市、地域が三位一体となって、この施設が有効活用されるよう、継続的に協議の場を設けます。

当日の資料
- PDF01 継続的地域協議次第 (45.1KB)
- PDF02 名簿 (73.4KB)
- PDF03 ともにが目指すもの (181.4KB)
- PDF04 活性化への貢献・取組 (1.6MB)
- PDF05 地域交流スペース利用状況 (70.3KB)