スプレー缶の排出方法について
掲載日:2024年4月1日
スプレー缶の穴開け作業による事故防止のため、スプレー缶を排出する際は、「中身を使い切り」「穴を開けずに」排出していただいております。
有害・発火ごみとしてごみステーションに出してください。
まとめて透明または半透明の袋に入れてごみステーションに出せます。
※中身を使い切ることができない場合など、排出方法に疑問が生じた場合には環境課までご連絡ください。
電話 011-372-3311 内線4104・4106
有害・発火ごみとしてごみステーションに出してください。
有害・発火ごみの出し方
有害物質を含むもの、発火・爆発等の可能性のあるものまとめて透明または半透明の袋に入れてごみステーションに出せます。
- 電池類(乾電池、ボタン電池、小型充電式電池、モバイルバッテリーなど)
- 水銀製品(水銀を使用している体温計、温度計、血圧計など)
- 蛍光管など
- スプレー缶(卓上ガスボンベ、カセットボンベ、整髪料、殺虫剤など)
- その他(電子たばこ、マッチ、ライターなど)
※中身を使い切ることができない場合など、排出方法に疑問が生じた場合には環境課までご連絡ください。
お問い合わせ先
市民環境部 環境課電話 011-372-3311 内線4104・4106