「第1回北広島団地地域サポートセンターともに継続的地域協議」を開催しました。
掲載日:2015年3月16日
平成27年(2015年)2月19日
緑陽小学校跡施設である「北広島団地地域サポートセンターともに」を運営している社会福祉法人北海長正会が主体となり、市と地域住民を加えた「継続的地域協議」を開催しました。
「北広島団地地域サポートセンターともに」が目指すもの(建築趣旨)の説明がされたあと、地域の方からはグラウンドを有効活用した事業を考えたい、防災訓練を自治会と合同で開催したい、などの意見が出されました。
今後も法人、市、地域が三位一体となって、この施設が有効活用されるよう、継続的に協議の場を設けます。
緑陽小学校跡施設である「北広島団地地域サポートセンターともに」を運営している社会福祉法人北海長正会が主体となり、市と地域住民を加えた「継続的地域協議」を開催しました。
「北広島団地地域サポートセンターともに」が目指すもの(建築趣旨)の説明がされたあと、地域の方からはグラウンドを有効活用した事業を考えたい、防災訓練を自治会と合同で開催したい、などの意見が出されました。
今後も法人、市、地域が三位一体となって、この施設が有効活用されるよう、継続的に協議の場を設けます。

当日の資料
- PDF01 継続的地域協議次第 (48.8KB)
- PDF02 名簿 (65.9KB)
- PDF03 ともにが目指すもの (199.6KB)
- PDF04 活性化委への貢献・取組 (1.4MB)
- PDF05 地域交流スペース利用状況 (44.3KB)
- PDF06 事業概要 (189.8KB)
- PDF07 館内図面 (184.8KB)