【職員研修】 社会人基礎力研修の報告について (平成26年6月)
掲載日:2014年7月15日
本市におきましては、現在、多くの職員の定年退職による急速な世代交代により若手職員の育成は喫緊の課題となっており、平成24年度から「新任職員支援員制度(※)」を開始するなど若手職員が安心して勤務し、成長できる職場づくりに努めているところです。
今回この一環として、採用3~5年目の職員が若手職員としての役割や使命感を再確認することを目的とした「社会人基礎力研修」を実施しました。
これからも職員一人一人が職員としての使命感を持って、よりよい市民サービスの提供を心掛けてまいります。
(※)新任職員支援員制度とは、新任職員に対し、同部署の先輩職員をサポーターとして任命し、支援・指導をすることにより、新任職員が安心して職場に溶け込み、社会人としての成長を支えるものです。

今回この一環として、採用3~5年目の職員が若手職員としての役割や使命感を再確認することを目的とした「社会人基礎力研修」を実施しました。
これからも職員一人一人が職員としての使命感を持って、よりよい市民サービスの提供を心掛けてまいります。
(※)新任職員支援員制度とは、新任職員に対し、同部署の先輩職員をサポーターとして任命し、支援・指導をすることにより、新任職員が安心して職場に溶け込み、社会人としての成長を支えるものです。

