北広島市ホームページ ここから本文です。

  1. トップページ
  2. くらしの情報
  3. 健康・医療
  4. 熱中症に注意してください!

熱中症に注意してください!

新型コロナウイルスの出現に伴い、今後は、一人ひとりが感染防止の3つの基本である
  1. 身体的距離の確保
  2. マスクの着用
  3. 手洗いや「3密(密集、密接、密閉)」を避ける
等の対策を取り入れた生活様式を実践することが求められています。
今夏は、例年以上に熱中症にも気を付けなければなりません。十分な感染症予防を行いながら、熱中症予防にもこれまで以上に心掛けるようにしましょう。

熱中症について

熱中症とは、高温の環境下で、体内の水分や塩分(ナトリウムなど)のバランスが崩れたり、体温調整機能が破綻するなどして、体内に熱がたまり、発症する障害の総称です。

熱中症は気温などの環境条件だけではなく、人間の体調や暑さに対する慣れなどが影響して起こります。(6月~8月がピーク)

筋肉のこむら返りや立ちくらみ、大量の発汗、さらには吐き気や倦怠感などの症状が表れ、重症になると意識障害などが起こり、死に至る可能性もあります。
しかし、予防法を知っていれば熱中症は防ぐことができます。


一人ひとりが、熱中症予防の正しい知識を持ち、自分の体調の変化に気をつけるとともに、周囲の人にも気を配り、予防を呼びかけ合って、熱中症による健康被害を防ぎましょう。

令和2年度の熱中症予防行動について

新しい生活様式における熱中症予防

PDF環境省・厚生労働省「令和2年度の熱中症予防行動のリーフレット」 (171.9KB)
PDF別添「マスク着用により、熱中症のリスクが高まります」 (564.9KB)
 

暑さを避けましょう

  • エアコンを利用する等、部屋の温度を調整する
  • 感染症予防のため、換気扇や窓開放によって換気を確保しつつ、エアコンの温度設定をこまめに調整する
  • 涼しい服装にする
  • 暑い日や時間帯は無理をせず、急に暑くなった日等は特に注意する

適宜マスクをはずしましょう

  • 気温・湿度の高い中でのマスク着用は要注意
  • 屋外で人と十分な距離(2メートル以上)を確保できる場合にはマスクをはずす
  • マスクを着用しているときは、負荷のかかる作業や運動を避け、周囲の人との距離を十分にとった上で、適宜マスクをはずして休憩をとる

こまめに水分を補給する

  • 室内でも、外出時でも、のどの渇きを感じなくても、こまめに水分を補給する
  • 大量に発汗する状況では、経口補水液※など、塩分等も含んで補給する
※水に食塩とブドウ糖を溶かしたもの

日頃から健康管理をしましょう

  • 日頃から体温測定、健康チェックをする
  • 体調が悪いと感じた時は、無理せず自宅で静養する

暑さに備えた体作りをしましょう

  • 暑くなり始めの時期から、水分補給は忘れずに無理のない範囲で適度な運動を行う(「やや暑い環境」で「ややきつい」と感じる強度で毎日30分程度)

停電時における熱中症予防

台風などの自然災害による停電により、扇風機やエアコンが使用できない場合でも、熱中症を予防しましょう。

厚生労働省「皆さまへ、ご注意とお願い 熱中症予防のために」

室内では

  • 遮光カーテン、すだれ、打ち水を利用する
  • 向き合う窓を開けるなど、風通しをよくする

外出時には

  • 日傘や帽子を着用する
  • 日陰の利用、こまめな休憩をとる
  • 天気のよい日は、日中の外出をできるだけ控える

からだの蓄熱を避けるために

  • 通気性のよい、吸湿性・速乾性のある衣服を着用する
  • 保冷材、氷、冷たいタオルなどで、からだを冷やす

特に熱中症に注意が必要な方の予防行動

高齢者の熱中症予防

高齢者は、暑さや水分不足に対する感覚機能や、体の調整機能が低下してきています。

のどの渇きを感じていなくてもこまめに水分の補給をしたり、熱さを感じなくても扇風機やエアコンを使って温度調整するように心がけましょう。

子どもの熱中症予防

子どもは、体温調節機能がまだ十分に発達していないため、十分な注意が必要です。
身長が低いので、気温が高い日に散歩などをする場合、地面に近いほど気温が高くなるため、大人よりも暑い環境にいます。服装に注意し、外出時は帽子をかぶりましょう。

のどが渇く前、暑い所に出る前から、水分をこまめに補給することが大切です。子どもは症状を口に出さないこともあるため、様子をよく観察し、顔が赤く、汗をかいている場合には、涼しい環境で十分な休息を与えましょう。

熱中症になってしまった場合

体に異常が発生したときは、まず涼しい場所へ移動し、衣服をゆるめましょう。

軽度:めまい、筋肉のこむら返り、立ちくらみ、大量の発汗がある、など

水分・塩分をスポーツドリンクや食塩水などで補給してください。

中度:頭痛、吐き気、脱力感、倦怠感、集中力・判断力の低下、など

水分・塩分をスポーツドリンクや食塩水などで補給してください。また、体を冷やしてください。
口から水分を補給できない場合や、症状の改善が見られない場合は病院へいきましょう。

重度:意識障害(反応・会話がおかしい)、けいれん、運動障害(普段どおりに歩けない)、など

体が熱ければ、首やわきの下、足の付け根などを水や氷で冷やしてください。
ためらうことなく救急車を呼んでください。

こんなときはためらわずに救急車を呼びましょう

  • 自分で水分を取れなかったり、脱力感や倦怠感が強く、動けない場合
  • 意識がない(おかしい)、けいれんがあるなどの症状がある方を発見された場合

リンク集

詳しくは、下記のリンク先をご参照ください。
Get Acrobat Reader web logo
PDFファイルをご覧になるには、Adobe Readerが必要です。
Adobe Readerをお持ちでない場合は、"Get Adobe Reader"アイコンをクリックしAdobe Readerをインストールの上ご参照ください。

問い合わせ先

保健福祉部 健康推進課
電話:011-372-3311(代表)

〒061-1192 北海道北広島市中央4丁目2番地1
代表電話:011-372-3311 ファクシミリ:011-373-2903 法人番号:4000020012343
【一般的な業務時間】8時45分~17時15分(土日祝日及び12月29日~1月3日は休み)
市役所庁舎のご案内