北広島輪厚工業団地

北広島市の西地区に位置し、道央圏の主要幹線道路である国道36号、道道仁別大曲線（羊ヶ丘通）に接し、また、道央自動車道北広島ICや輪厚ICに近接するなど地理的条件に恵まれた地区にあります。

本地区の土地利用は、工業用地として機能を生かせる街区・画地の配置を行い、その規模は大規模な区画だけではなく、中小企業の進出が可能な小区画も設定しております。

さらに、国道36号沿道においては、従業員や近隣の人々が日常的に利用できる小規模な商業施設等の建設が可能な土地利用を想定し、用途地域は工業地域を設定しております。



北広島輪厚工業団地開発事業は平成22年（2010年）度市街化区域に編入および都市計画決定を受け、同年に用地取得および実施設計を行いました。

造成工事については、平成23年（2011年）7月から着手し、平成26年（2014年）12月にすべての宅地が完成しました。

詳しくは下記の紹介ページをご覧ください。
北広島輪厚工業団地　紹介ページ