生ごみ分別に関するQ&A
掲載日:2024年4月1日
Q1 トウモロコシの芯は生ごみとして出せますか。
A1 生ごみとして出せます。Q2 草・花などは生ごみとして出せますか。
A2 草・花などは食品類ではありませんので、燃やせるごみとして出してください。Q3 魚を新聞紙に包んで出して良いですか。
A3 新聞紙は生ごみに混ぜないでください。
Q4 ネットタイプ・ストッキングタイプ・不織布タイプの小袋(水切り)は何故使ってはいけないのですか。
A4 破く際に袋が細かくなり、ネットなどの繊維が汚泥に混入して肥料として利用できなくなるからです。
Q5 魚の骨を入れる場合に袋が破けるので小袋を二重にして出してはいけないのですか。
A5 指定ごみ袋を含めて二重まででないと機械で袋が破けない恐れがありますので、小袋を二重にして指定ごみ袋に入れるのはやめてください。袋が破けた際にはガムテープなどで補修して出してください。
Q6 他にもカルシウムを含んだ食品があるのに、なぜ卵の殻だけが駄目なのですか。
A6 卵の殻は家庭から毎日のように出されるものであり、市全域で考えると大量になるからです。
Q7 生ごみ指定ごみ袋のカラス対策とはどのようなもですか。
A7 生ごみ指定ごみ袋は特殊な加工が施されており、カラスには中身が見えない袋になっています。
Q9 コンポストや電動生ごみ処理機の助成制度と生ごみのバイオガス化処理の施策との整合性はどうなっているのか。
A9 家庭から出るごみを減らすことが一番の減量と考えています。家庭からごみを出さないコンポストや電動生ごみ処理機の助成については今後も継続していきます。
Q10 生ごみ指定ごみ袋に差額のシールを貼る必要はありますか。
A10 生ごみの指定ごみ袋に変更はありませんので、差額シールを貼る必要はありません。お問い合わせ先
市民環境部 環境課電話 011-372-3311 内線4102・4104