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死んだ野鳥を見つけても素手で触らないでください

これまでも全国各地で、野鳥等から高病原性鳥インフルエンザウイルスが検出された事例が相次いでいますので、衰弱したり、死亡した野鳥を見つけたときは、次の事項に注意してください。
  • 死んでいたり、衰弱している野鳥を見つけた場合は、素手で触らないようにしましょう。
  • 鳥の排泄物等に触れた後は、手洗いとうがいをしましょう。
  • 水辺等に立ち寄って、糞を踏んだ場合は、靴底を洗いましょう。
  • 不必要に野鳥を追い立てたり、捕まえようとすることは止めましょう。
高病原性鳥インフルエンザウイルスは、感染した鳥との濃密な接触等の特殊な場合を除いて、通常では人に感染しないと考えられています。
日常生活においては、鳥の排泄物等に触れた後に、手洗いとうがいをしていただければ、過度に心配する必要はありませんので、冷静な対応をお願いいたします。

詳しくは、PDF死んだ野生の鳥や獣を見つけても素手で触らないで(石狩振興局) (264.9KB)をご覧ください。

また、鳥インフルエンザについて、不安がある場合は、下記まで、ご相談ください。

野鳥に関すること 

石狩振興局保健環境部環境生活課
電話 011-231-4111(内線34-384)

家きんに関すること

石狩家畜保健衛生所 電話 011-851-4779

人の健康に関すること

北海道千歳保健所 電話 0123-23-3175
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お問い合わせ先

市民環境部環境課 環境衛生担当
電話011-372-3311(内線4124)

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