ごみ収集方法についてのアンケート調査(平成21年度)の結果
掲載日:2010年3月1日
平成20年(2008年)10月に家庭ごみの有料化を実施して、市民の皆さんのご協力により普通ごみの量は減少し、資源ごみが増加している状況です。しかしながら、最終処分場のより一層の延命化を図るため、生ごみの分別収集など検討すべき課題が少なくありません。
そこで市では、平成21年(2009年)11月12日から11月25日に市内1,000世帯を対象とし、ごみの分別意識やリサイクル意識、ごみの収集方法とごみ処理費用の負担のあり方に関する調査を行い、今後の廃棄物行政の基礎資料を得ることを目的として行いました。
電話 011-372-3311 内線 4102・4105
そこで市では、平成21年(2009年)11月12日から11月25日に市内1,000世帯を対象とし、ごみの分別意識やリサイクル意識、ごみの収集方法とごみ処理費用の負担のあり方に関する調査を行い、今後の廃棄物行政の基礎資料を得ることを目的として行いました。
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市民環境部 環境課電話 011-372-3311 内線 4102・4105