緊急通報システム
掲載日:2009年3月24日
急病や事故などの緊急事態を知らせることのできる緊急通報装置をお貸しします。
※固定型端末は、NTTのアナログ回線のみ取り付けることができます。
(ISDN、KDDI、光回線等は使用できません)
なお、携帯型端末を利用する方は、別途月額400円をゆうちょ銀行の口座振替でお支払いいただきます。
その他、撤去費、保守点検費、電池交換費等は市が負担します。
固定型端末の場合は、下部の電子申請フォームより、データを添付して申請することもできます。
携帯型端末の場合は、「自動払込申込書」及び「GPSによる位置情報検索及びサービスエリアに関する承諾書」が必要となりますので、お問い合わせください。
担当ケアマネジャー、各地区の高齢者支援センターによる代理申請が可能です。
上記の方がいない方につきましては、下記担当までご相談ください。
https://www.harp.lg.jp/SksJuminWeb/EntryForm?id=46XWGuLl
高齢者福祉担当(内線2172)
装置の概要
ご自宅の固定電話機の横に取り付ける固定型端末(自宅内のみ使用可能なペンダント式無線発信機付き)または携帯型端末のどちらかを貸し出します。固定型端末には煙・熱・ガスセンサーも併せて取り付けることもできます。※固定型端末は、NTTのアナログ回線のみ取り付けることができます。
(ISDN、KDDI、光回線等は使用できません)
対象
次のいずれにも該当する方- 65歳以上の高齢者または身体障がい者(身体障害者手帳1級または2級)の方
- 持病のある方や健康上に不安のある方であり、日常生活に支障のある方
- 近隣にお住まいの緊急協力員を2~3人確保できる方
- 一人暮らしの方
『緊急協力員』の役割
緊急通報装置を設置している方が、装置のボタンを押して24時間体制の受信センターに通報があった際に、受信センターから緊急協力員にお電話がありますので、緊急通報装置設置者宅へ出向いて対応を図っていただきます。自己負担額
設置の際の初期費用として、固定型端末・携帯型端末のいずれも所得に応じた自己負担(0円~5,000円)があり、納付書でお支払いいただきます。なお、携帯型端末を利用する方は、別途月額400円をゆうちょ銀行の口座振替でお支払いいただきます。
その他、撤去費、保守点検費、電池交換費等は市が負担します。
- PDF設置の際の自己負担額について (49.0KB)
申請方法
下記申請書等を高齢者支援課まで提出してください。固定型端末の場合は、下部の電子申請フォームより、データを添付して申請することもできます。
携帯型端末の場合は、「自動払込申込書」及び「GPSによる位置情報検索及びサービスエリアに関する承諾書」が必要となりますので、お問い合わせください。
担当ケアマネジャー、各地区の高齢者支援センターによる代理申請が可能です。
上記の方がいない方につきましては、下記担当までご相談ください。
- DOCX緊急通報装置貸与申請書 (22.7KB)
- DOCX緊急通報登録者カード (14.4KB)
電子申請フォーム
下記URLをクリックし、入力済みの申請書のデータを添付の上申請してください。https://www.harp.lg.jp/SksJuminWeb/EntryForm?id=46XWGuLl
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お問い合わせ先
保健福祉部 高齢者支援課高齢者福祉担当(内線2172)