医療費の助成
掲載日:2013年4月1日
助成の種類
重度心身障がい者医療費助成
重度心身障がい者医療費助成制度のページをご覧ください。ひとり親家庭等医療費助成
ひとり親家庭等医療費助成制度のページをご覧ください。自立支援医療(育成医療)
18歳未満の児童で、疾患等により将来において障がいを残すおそれがあり、確実に治療効果を期待できる場合、その医療費が給付されます。扶養義務者の所得により自己負担があります。
問い合わせ
保健福祉部福祉課 障がい福祉担当 電話 011-372-3311(代表)自立支援医療(更生医療)
身体障害者手帳の交付を受けている18歳以上の方が、手術などにより、障がいの改善または機能の維持が保たれる見込みがある場合、その医療費が給付されます。本人、扶養義務者の所得により自己負担があります。
問い合わせ
保健福祉部福祉課 障がい福祉担当 電話 011-372-3311(代表)自立支援医療(精神通院医療)
精神障がいの治療上必要と認められる医療が対象で、通院の場合、医療費の自己負担が1割になります。 また、所得区分に応じ月額の上限額が設定されます。有効期限は1年間で、有効期限の3か月前から再認定の手続きができます。問い合わせ
保健福祉部福祉課 障がい福祉担当 電話 011-372-3311(代表)北海道立精神保健福祉センター 電話 011-864-7121
※平成28年(2016年)1月から、自立支援医療(育成医療・更生医療・精神通院医療)に関する手続きで、マイナンバーが必要となりました。
詳しくは、こちら『平成28年1月から、障がい福祉サービス等の手続きでマイナンバーが必要となりました。』をご覧ください。
療育給付
骨関節結核、その他の結核にかかっている児童は、医療・学習・療養生活に必要な物品の支給を受けることができます。問い合わせ
千歳保健所 電話 0123-23-3175特定疾患等に対する医療費の助成
ベーチェット病や橋本病など、国や道が指定する疾患及び血友病の方の医療費が公費負担になります。問い合わせ
千歳保健所 電話 0123-23-3175お問い合わせ先
保健福祉部 福祉課電話:011-372-3311(代表)