国民健康保険税について
掲載日:2014年4月15日
国民健康保険税(以下「保険税」という)は、国保加入者のみなさんが病気やケガをしたときの医療費や、後期高齢者医療制度の支援、介護サービスの費用に充てられる大切な財源となっています。
みなさんが安心して医療を受けられるよう、保険税の納付にご理解・ご協力をお願いいたします。
※世帯主が国保に加入していない場合に限り、住民基本台帳上の世帯主の同意書を添えて手続きをすると、一定の条件のもとで、国保加入者自身を国保上の世帯主とすることができます。希望する方はお問い合わせください。
電話:011-372-3311(代表)
みなさんが安心して医療を受けられるよう、保険税の納付にご理解・ご協力をお願いいたします。
納税義務者
保険税の納税義務者は、国保に加入している方のいる世帯の世帯主です。世帯主が社会保険等に加入している場合や後期高齢者医療制度などに移行した場合でも、その世帯に国保加入者がいるときは、世帯主が納税義務者になります(これを「擬制世帯主」といいます。この場合、擬制世帯主の所得や人数などは、保険税の所得割・均等割の計算には含めません)。※世帯主が国保に加入していない場合に限り、住民基本台帳上の世帯主の同意書を添えて手続きをすると、一定の条件のもとで、国保加入者自身を国保上の世帯主とすることができます。希望する方はお問い合わせください。
お問い合わせ先
保健福祉部 保険年金課電話:011-372-3311(代表)