水道メーターの検針
掲載日:2021年3月1日
メーターの正しい検針を行うためには
- 家の増改築、車庫や物置などを建てたことにより、メーターが見づらくなったり、検針ができなくなるような場合は、見やすい位置にメーターを移動してください。なお、移動する場合は、北広島市指定給水装置工事事業者にお申し込みください。
- 犬は玄関付近やメーターの近くにつながないでください。
- 積雪により、検針ができないことのないように、メーター付近の除雪をお願いします。
- メーター付近の通路には、危険物や検針の障害になるものを置かないでください。
メーター故障や漏水しているかどうかを検査する場合、「地下メーター」を確認しなければなりませんので、次のことにご注意ください。
- メーターボックスの付近には、犬をつながないでください。
- メーターボックスの上には、物を置かないでください。
- メーターボックスの上には、灯油タンクなどを設置しないでください。
- メーターボックスのフタは、土砂や砂利などの下にならないよう、いつも見えるようにしておいてください。
- 畑や花壇などを作ったことにより、メーターボックスが埋まってしまうことのないようにしてください。
お問い合わせ先
水道部 経営管理課電話:011-372-3311