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電動生ごみ処理機

電動生ごみ処理機は、ニオイ等が少なく、ベランダはもちろん屋内でも使用できます。処理方式は大きく分けるとバイオ式と乾燥式の2つがあります。
設置場所やランニングコストを考え、機種選びをすることが大切です。
注意
この表に記載されている内容は、あくまでも目安です。詳しくは、製品のパンフレットをご覧になるか、販売店やメーカーにお問い合わせください。
電動生ごみ処理機概要
乾燥式 バイオ式
処理方式 生ごみを温風で加熱・乾燥し、短時間で水分を除去して減量化します。
1~6ヶ月間の連続投入はできますが、1回ごとの取り出しはできません。
発酵促進剤と生ごみを自動的に混ぜ合わせ、微生物の働きを利用して水と炭酸ガスに分解し、生ごみの減量化をします。約1週間の連続投入や、1回ごとの取り出しもできます。
処理時間は? 約85分~3時間 約4時間半~1日程度
最大処理量は? 1回の運転につき
約1kg~2kg
1日につき
約0.7kg~2.5kg
処理中のニオイは? ほとんどしない バイオ式特有の腐敗土のようなニオイがすることがある
追加投入は? 処理中はできない できる
どのくらい減る? 約7分の1程度 約4分の1~20分の1程度
運転音は? 通常運転時39dB
かくはん時43dB
通常運転時39dB
かくはん時42dB
電気代は? 1回約30円程度 1ヶ月約400~1000円程度
本体の大きさは? コンパクト 大きい
その他基材は? 不要 培養基材(チップ)が必要
処理できないものは? 貝殻・卵の殻・牛肉、豚肉などの大き目の骨・果物の種・たばこ・薬品・割り箸・アルミ・プラスチック類・金属類・人が口にしないもの など
上手な使い方は?
  1. 生ごみは水を良く切ってから入れる。
  2. なるべく細かくしてから入れる。
  3. まとめて入れないで、1日分ずつ適量を入れる。
  4. 腐ったものは入れない。 など

お問い合わせ先

市民環境部 廃棄物対策課
電話 011-372-3311 内線4104

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