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2.設置場所(どこに置くか)

(1)置き場所は日当たりが良くて、水はけの良いところに。

  • 暖かい場所の方が生ごみの分解が早く、堆肥化がうまく進みます。
  • いつも水が溜まるような場所は避けましょう。

(2)あまりに日当たりが強すぎると、内部が高温になり過ぎます。

  • 内部が80度以上の高温になると、生ごみの分解が妨げられます。
  • また、容器の材質(プラスチック)の劣化も早まります。

(3)水はけが悪いと容器の中に水が溜まり、生ごみが腐りやすいです。

  • 排水を良くする工夫が必要となります。

(4)冬期間はプラスチックが硬化して、割れやすくなります。

  • 強い衝撃は禁物です。
  • 屋根からの氷雪が落下するような場所は避けましょう。

(5)雪がかぶって埋まるのは構いません。雪が保温してくれます。

  • ふたを取るときに雪が入らないように注意しましょう。

お問い合わせ先

市民環境部 環境課
電話 011-372-3311 内線4104

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