道道きたひろしま総合運動公園線ラウンドアバウトの整備効果について
Fビレッジへのアクセス道路として令和5年3月1日に供用された「きたひろしま総合運動公園線」の交差点部は、ラウンドアバウト(環状交差点)として整備されました。ラウンドアバウトは信号待ち時間が無く、交通が集中してもゆっくりと流れ続けることができることから、交通の円滑化や安全性の向上、災害時の交通維持など多くの効果があります。
引き続き、北海道ボールパークFビレッジ周辺の交通円滑化、地域活性化に向けて官民が連携・共創し、様々な施策に取り組んでまいります。
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