Fビレッジ周辺エリアにおける施設愛称について
北広島市ネーミングライツ事業により、北海道ボールパークFビレッジ周辺エリアにおける施設愛称が決まりました。愛称を通し、多くの方々に親しみを持っていただける施設になることを願っています。
名称の由来
アンビシャス通り(西裏線)
北広島市を象徴する”ジ・アンビシャス・シティ”からボールパーク通り(北進通線の一部)
北広島市の玄関口であるJR北広島駅からボールパークに通じる道という意味よりセントラルアベニュー(ボールパーク1号線)
ボールパークの中央を横断する道路で、歩行者が楽しく歩く並木道となることからユース通り(ボールパーク2号線)
北広島高校のほか、保育園・農園とも隣接する道路で、将来の北海道及び日本を支える若者がこの道から生まれてほしいという願いによりBIGBOSS Bridge(ボールパーク1号緑道の歩道橋)
ファンを大切にするBIGBOSSへのリスペクトと、ファンとファイターズの架け橋という想いを込めてPoket Park(共栄南緑地)
小さな公園の意。来場者の方々の休息やコミュニケーションの場となってほしい想いを込めてBicycle Lot A(共栄北緑地)/ Bicycle Lot B(スポーツ広場駐輪場)
Fビレッジ駐車場A、Bに近接していることから愛称使用期間
令和5年(2023年)1月1日(日)から令和9年(2027年)12月31日(金)まで参考
北広島市ネーミングライツ事業の実施状況についてお問い合わせ先
経済部 ボールパーク連携推進室 ボールパーク連携推進課電話:011-372-3311(代表)