Fビレッジ内の施設や機能について
北海道ボールパークFビレッジでは、2023年の新球場開業に合わせ、フェーズ1として修景池周辺の「沢エリア」を主に開発していきます。
新球場「エスコンフィールドHOKKAIDO」のほか、これまでに下記の施設や機能の整備が発表されており、2023年3月に向けて今後も随時発表されていく予定です。
キッズエリア
子どもたちが自由に思い切り遊ぶことができる空間で、屋内外の遊び場のほか、隣にはキッズフィールドが整備されます。レジデンス
地上14階建ての、2棟の分譲マンションが建設されます。農園エリア
最先端技術を用いた農業学習施設が建設され、エリア内では収穫体験などができるほか、栽培された作物はFビレッジ内の各種料理で提供される予定です。(画像提供:(株)クボタ)
認定こども園
幼保連携型施設「キッズラボ 北海道ボールパークFビレッジ 認定こども園」が2023年4月に開園します。病児保育も整備され、子どもたちが自由に安心して活動できる環境が整えられます。(画像提供:kidslabo)
シニアレジデンス・メディカルモール(2024年開業予定)
沢エリアの外側、Fビレッジ南東の一角に、アクティブシニア向けの賃貸レジデンスが整備されます。メディカルモールやフィットネスも併設される予定です。
プライベートヴィラ
水辺越しにエスコンフィールドを望みながらサウナを楽しめたり、愛犬と一緒に楽しく過ごすことができるなど、各棟それぞれに嗜好を凝らした全9棟のプライベートヴィラが整備されます。THE LODGE
近隣地域の魅力を発見できるアンテナショップのほか、アウトドアアクティビティなどを体験できるテナントが入居する商空間「THE LODGE(ザ・ロッジ)」が創られます。詳細
詳しくは、北海道ボールパークFビレッジ公式サイトをご覧ください。お問い合わせ先
経済部 ボールパーク連携推進室 ボールパーク連携推進課電話:011-372-3311(代表)