ボールパークニュース(2018年度)
- ボールパークニュース vol.9(2019年3月1日号)
- ボールパークニュース vol.8(2019年2月1日号)
- ボールパークニュース vol.7(2019年1月1日号)
- ボールパークニュース vol.6(2018年12月1日号)
- ボールパークニュース vol.5(2018年11月1日号)
- ボールパークニュース vol.4(2018年10月1日号)
- ボールパークニュース vol.3(2018年9月1日号)
- ボールパークニュース vol.2(2018年8月1日号)
- ボールパークニュース vol.1(2018年7月1日号)
ボールパークニュース vol.9(2019年3月1日号)
市民説明会を開催しました
1月下旬に市内5地区でボールパーク構想の市民説明会を開催しました。前回の説明会からおよそ半年が経過し、ボールパーク建設が正式決定してから初めての説明会でもあるため、市民の皆さんから多くの質問が出ました。
今回の説明会で出た質問や意見を紹介します。
バスでボールパークへ行き、試合の終了が遅くなった場合に帰りのバスがあるか心配です。
現在のバス路線や運行時間帯が、ボールパークへの来場に適しているものではないことは十分認識しています。市内全体の公共交通のあり方を検討し、バス路線の再編や試合時間に応じたダイヤなどについて、関係者と共に検討していきます。JR新駅の具体的な構想はありますか。また、快速エアポートは停車しますか。
JR新駅についてはまだ検討段階で、整備時期も含めて決定していることはありません。ただ、快速エアポートが北広島駅、新駅の両方に停車することは難しいと思われるため、北広島駅にだけ停車することを基本として考えています。市の財政規模で、整備にかかる費用を全て捻出することは可能でしょうか。将来に負担をかけることに対して心配があります。
費用の約半分を補助、残り半分を市債で賄うことを想定しています。市はこれまで健全な財政運営ができているため、ボールパーク事業に着手しても市民サービスの低下を招かないと判断しました。ボールパークは幅広い世代にとって、公共財として利用できるものと考えており、他の公共施設などと同様、市債で整備するべきと考えています。※すべての質問や意見は、こちらから見ることができます。
ボールパーク構想にかかる市民説明会を開催しました。
北広島市民限定開幕戦市民観戦優待事業
市と北海道日本ハムファイターズの連携事業の一環として、オリックス・バファローズとの開幕戦のチケットが特別に市民限定価格で購入できます。市民一丸となり、3年ぶりの日本一に向けて「驀進」するファイターズを応援しましょう。
(※事業の詳細は、市広報紙2019年3月1日号をご参照ください)
ボールパークニュース vol.8(2019年2月1日号)
シンポジウム「ボールパークと共に描くまちづくり」
ぜひ参加してください日時
平成31年(2019年)2月23日(土) 14時30分から16時30分会場
芸術文化ホール備考
参加無料・先着500人・申込期限平成31年(2019年)2月18日(月)内容・講師
- 講演「ボールパークが目指す未来」
北海道日本ハムファイターズ事業統括本部副本部長 三谷仁志さん
- 講演「ファイターズのスポーツコミュニティ活動について」
北海道日本ハムファイターズ事業統括本部長 前沢賢さん
- 講演「北広島市とファイターズの連携について」
市企画財政部ボールパーク推進室長 川村裕樹
- パネルディスカッション「ボールパークと共に描くまちづくり」
司会進行
HBCラジオパーソナリティー 斎藤こずゑさん申込み
参加者全員の住所・氏名・電話番号・年齢を記入し、電話かファックス、電子メールでボールパーク推進課(電話 011-372-3311(内線3632)・FAX 011-372-3850・電子メールbpsuishin@city.kitahiroshima.lg.jp)※ファックス、電子メールで申し込む場合は、件名に「シンポジウム参加申し込み」と記入してください。
※受け付け後にはがきを送付します。はがきがチケットになりますので、当日は、忘れずに持参してください。
※市ホームページ「ボールパーク特設サイト」からも申し込めます。詳しくは、下記をご参照ください。
シンポジウム「ボールパークとともに描くまちづくり」を開催します
建設予定地へ看板を設置しました
ボールパーク建設予定地に、2023年のボールパーク開業を知らせるPR看板を設置しました。看板は縦4メートル、横10メートル。夜間はライトアップされ、看板に描かれた新球場の外観が美しく浮かび上がります。
設置期間は、道路や敷地内の工事が始まる2020年頃までを予定しています。
JR千歳線を走る電車の車窓からも見えます。
ボールパークニュース vol.7(2019年1月1日号)
特集:【新春対談】共につくろう!世界がまだ見ぬボールパークを
PDFファイターズ栗山監督と上野市長の対談 (1.4MB)市民説明会、シンポジウムを開催します
北海道日本ハムファイターズの新球場(ボールパーク)の建設地が「きたひろしま総合運動公園予定地」に正式決定。北海道のシンボルとなる施設を目指し、本格的な建設計画が動き出しています。今後の取り組みなどについての説明会とシンポジウムを開催します。ぜひ参加してください。市民説明会
ボールパーク構想の進行状況や各種調査の結果、今後の整備スケジュールなどを説明します。時間:18時30分~20時
地区 | 日程 | 会場 |
---|---|---|
東部 | 1月22日(火) | 市役所1階多目的室 |
北広島団地 | 1月24日(木) | 広葉交流センター |
大曲 | 1月25日(金) | 夢プラザ |
西の里 | 1月29日(火) | 西の里会館 |
西部 | 1月31日(木) | 農民研修センター |
シンポジウム「ボールパークと共に描くまちづくり」
これからのまちづくりを進める上で、スポーツやボールパークが果たす役割について、講演や対談を通して考えます。申し込み方法や詳しい内容は、本紙2月1日号でお知らせします。
日時
平成31年(2019年)2月23日(土) 14時30分から会場
芸術文化ホール調査報告(埋蔵文化財試掘調査)
道路計画地内で埋蔵文化財の有無を確認するための調査です。調査期間
平成30年(2018年)11月12日から16日調査方法
道路計画地内の64カ所で1メートル×1メートル(深さ50センチメートル)程度、掘削しました。調査結果
1カ所から土器片を発見しました。その周辺を調査しましたが、ほかの遺物は見つかりませんでした。今後の道路整備で、土器片を発見した箇所は通常通り工事することができますが、市担当職員の立ち合いが必要となります。また、工事中に他の遺物が見つかった場合、追加調査が必要となることがあります。
ボールパークニュース vol.6(2018年12月1日号)
特集:北海道日本ハムファイターズ新球場(ボールパーク)建設正式決定
平成30年(2018年)3月26日、ボールパーク建設候補地として内定した、きたひろしま総合運動公園予定地。約7カ月後の10月31日、新球場の建設が正式に決定しました。ここでは、2023年完成予定の球場部分について紹介します。(画像提供:北海道ボールパーク)
新球場の概要
北海道のシンボルとなる空間の創造をコンセプトに、食とスポーツを融合させることで健康を育み、市民・道民・ファンが愛着や誇りを持てる施設とします。ファイターズが球場の建設にかける費用は約600億円で、収容人数は約3万5千人。北海道らしい素材を用いた建築デザインにすることで、北海道のシンボルにふさわしい施設を目指します。
日本初!開閉式屋根による天然芝の球場
天然芝の球場は、選手のパフォーマンスを最大限に引き出すものとして、ファイターズが最もこだわった要素です。屋根は積雪地帯ならではの切妻造(三角屋根)を採用。壁面には大きなガラスを使用し、自然と調和する開放感を実現します。誰もが楽しめる!様々な観戦方法
選手を間近で見られるよう、ダグアウトの隣に座席を設けるなど、今までにない観戦体験ができるよう想定しています。温浴施設やレストランなど座席以外でも観戦できる構想もあり、これまでとは違った視点で野球を楽しむことができます。球場だけじゃない!魅力的な周辺施設
水と触れ合える公園やキャンプ施設など、北海道の大自然を満喫できる空間を整備。また、商業施設や宿泊施設など、さまざまな施設を整備することで、試合がない日でも訪れたくなるボールパークを目指します。新球場建設スケジュール
2018年11月5日
北海道、市、ファイターズ、北海道ボールパークの4者で協定を締結。新球場の地域活性化効果を波及させ、北海道のスポーツ振興に向けて協働事業に取り組みます。~2019年
設計やおおまかな造成を実施2020年
建設工事を開始2023年1月
新球場完成2023年3月
新球場開業ボールパーク建設決定報告会を行います
新球場の機能などを紹介します。日時
平成30年(2018年)12月22日(土) 14時~14時30分、15時~15時30分会場
エルフィンパーク夢の実現に向けて(北広島市長 上野正三)
2023年春、北広島市に誕生するボールパークは、市民・道民の皆さんに夢と希望を与える施設となります。これから北海道日本ハムファイターズと共に、ボールパークを核としたまちづくりを進めます。ボールパークがもたらす感動を多くの方に感じていただけるよう、北広島市が一丸となり推進してまいりたいと思います。大きな夢の実現に向け、市民の皆さんのご協力をお願いいたします。
ボールパークニュース vol.5(2018年11月1日号)
ボールパーク建設予定地の調査結果をお知らせします
ボールパーク建設予定地や新しく整備を検討している道路の予定地周辺には、森林が広がっています。環境に配慮し、自然と共生した施設にするため、市ではこの地域で環境調査を行っています。また、土地の造成を行うために必要な埋蔵文化財の調査も実施しました。
これらの調査結果に基づいた有識者の助言などを、周辺施設の配置や新設を検討している道路のルート選定に反映させ、ボールパークに関する事業を進めていきます。
環境調査
ボールパークの建設と新設する道路の整備が周辺の自然環境に与える影響を把握し、現在の環境を保全する対策を立てるための調査です。調査期間
平成30年(2018年)7月~平成31年(2019年)7月※両生類は春、昆虫類は夏など、それぞれ適切な時期に調査するため、1年間かけて実施します。
調査結果
平成30年(2018年)8月3日~6日に行った夏の調査では、以下の動植物が確認されました。- 植物…ヤマシャクヤク、サルメンエビネなど
- 昆虫類…ハネビロトンボ、ナツアカネなど
- 底生動物…二ホンザリガニ
- 両生類…エゾサンショウウオ
埋蔵文化財試掘調査
ボールパーク建設予定地内で埋蔵文化財の有無を確認するための調査です。調査期間
平成30年(2018年)8月20日~29日調査方法
建設予定地内の204カ所で1メートル×1メートル(深さ80センチメートル)程度、掘削しました。調査結果
1カ所で、Tピットと呼ばれる動物捕獲用の落とし穴が見つかりました。別の場所で土器と黒曜石の剥片が見つかりました。どちらも、現在は雪捨て場として使用している、建設予定地の南東側の沢周辺でした。この場所に建物を建てず緑地などで使用する場合は、今後、調査をする必要はありません。
この結果を参考に周辺施設の配置を検討します。
ファイターズ市民応援ツアー
平成30年(2018年)9月22日、ファイターズ市民応援ツアーを開催しました。試合は5対1で日本ハムファイターズが東北楽天イーグルスに勝利。札幌ドームは大きな歓声に包まれました。試合終了後、栗山監督と記念写真を撮影。思い出に残る一日となりました。
ボールパーク推進期成会では、来シーズンも応援ツアーなどを実施する予定です。
ボールパークニュース vol.4(2018年10月1日号)
ボールパーク構想への質問に答えます
平成30年(2018年)7月末から8月にかけて市内5カ所で、(株)北海道ボールパークと市が、ボールパーク構想の市民説明会・意見交換会を開催しました。市民の皆さんから出た質問や意見の中から、いくつか紹介します。
天然スタジアムの実現は可能ですか。
選手がパフォーマンスを最大限に発揮するためには、天然芝が望ましいと考えています。難しさはありますが、専門家と検討を重ね、挑戦していきたいと考えています。寒冷地で建設するために、特別に検討していることはありますか。
積雪は、スタジアムだけではなくボールパーク全体の問題として解決していく課題だと考えています。現在、冬でも多くの方が訪れる施設となるよう協議を進めています。冬期間はどのような活用方法を考えていますか。
天然芝に影響するようなイベントはできませんが、スタジアム内の部屋やレストランを貸し出したり、ボールパーク内に雪を活用した遊びのスペースを作ったりして利用できればと考えています。数千台の車両がスムーズに駐車場に出入りできるような対策はありますか。
早い時間に来場してボールパークのほかの施設を楽しんでもらうことや、遅い時間に退場する方が有利になるような仕組みを作ることで、駐車場への入退場を集中させずに分散させていきたいと考えています。参加した皆さんからの意見です
市の財政について十分に推計や資産を繰り返し、将来の負担とならないよう検討してもらいたいです。
市債などの活用で単年度の負担を抑えていきます。大きな計画のため、各関係機関と引き続き協議を進めながら財政推計を行い、適切に対応していきます。
候補地が自然豊かで貴重な地域であると知りました。ぜひ、自然と共存するボールパークとなってほしいです。
誘致活動を行っていたころからのコンセプトとして、自然を生かしたボールパークの実現を挙げてきました。特に重要なことと認識しています。※すべての質問や意見は、こちらから見ることができます。
ボールパーク構想市民説明会・意見交換会を開催しました
ファイターズが学校にやってくる!
平成30年(2018年)9月14日(金)、双葉小学校で、北海道日本ハムファイターズの職員による体育授業が行われました。テーマは「投げる力、走る力の強化」。ファイターズの元選手で、現在はファイターズベースボールアカデミーコーチを務める村田和哉さんが、楽しみながら力を伸ばすことができるトレーニングの指導を行いました。ファイターズによる学校授業は、3年間かけて、市内全ての市立小・中学校で行われます。
今年度の予定
開催日 | 実施校 |
---|---|
10月18日(木) | 西部中学校 |
10月24日(水) | 西部小学校 |
11月5日(月) | 東部小学校・東部中学校 |
ボールパークニュース vol.3(2018年9月1日号)
オリジナルポスター・ステッカーを配布中
ボールパーク推進期成会では、オリジナルポスター・ステッカーを作成しました。
青を基調として、中央に歓声を上げる人々のシルエットをあしらったデザインは、まち全体がひとつになってボールパーク構想推進に盛り上げていこうとする熱意を表しています。
下記の公共施設で配布していますので、ポスター、ステッカーでボールパーク構想を応援しましょう。
配布場所
市役所案内、各出張所、団地住民センター、エルフィンパーク、中央公民館、夢プラザ、広葉交流センター、総合体育館パブリックビューイングは中止します
平成30年(2018年)9月11日(火)に開催を予定しておりましたパブリックビューイングは、北海道胆振東部地震の影響により、運営体制の構築が困難となったため中止します。楽しみにされていた市民の皆様には大変申し訳ありませんが、ご理解いただけますようよろしくお願いいたします。
出前講座のメニューにボールパーク構想の講座を追加
市の出前講座のメニューに、「ボールパーク構想推進の経過と進捗について」が加わりました。市の取り組みや構想の全体像をお知らせします。詳しくは、下記をご覧ください。
出前トーク・出前講座のページへ
ボールパークニュース vol.2(2018年8月1日号)
市内の企業や団体が一丸となってボールパーク構想を実現させるため、平成30年(2018年)5月22日(火)に北広島市ボールパーク推進期成会が発足しました。ポスターやステッカーなど啓発グッズの作成や、応援ツアーなどの活動を通じて、市民の皆さんにボールパークを身近に感じてもらい、一緒に盛り上がれる活動を進めています。8月4日(土)、5日(日)に開催される第40回北広島ふるさと祭りでは、期成会によるボールパーク構想応援ブースを出展します。ぜひご来場ください。
募集中・北海道日本ハムファイターズ応援ツアー
東北楽天イーグルス戦を、C指定席で応援します。開催日
平成30年(2018年)9月22日(土) 13時00分試合開始場所
札幌ドーム(札幌市豊平区羊ケ丘1)定員
200人集合場所
JR北広島駅西口の芸術文化ホール臨時駐車場(北広公園隣)集合時間
10時30分参加料
1,000円(チケット、保険料などを含む)※参加料は、当日集めます。
申込み
(1)市ホームページからの申込み下記のページにあるメールフォームからお申込みください
ファイターズ市民応援ツアーのお知らせのページへ
(2)はがきでの申込み
住所・氏名・年齢・電話番号・集合場所までの交通手段(自家用車、バス、徒歩など)を記入し、ボールパーク推進課(〒061-1192 住所不要)へ
※電話での申し込みはできません。
※同時に2人まで申し込めます。複数回の応募は無効です。
※応募多数の場合は抽選です。当選した方には平成30年(2018年)9月3日(月)までにチケット引き換えはがきを送りますので、当日、持参してください。
申込期限
平成30年(2018年)8月20日(月)(当日消印有効)盛り上がりました!パブリックビューイング
平成30年(2018年)6月24日(日)、総合体育館横の平和の灯公園で、ファイターズ戦のパブリックビューイングを行いました。設置された巨大モニター前には多くの市民が集まり、ゲストの稲葉篤紀さん、稲田直人さんとともに熱い声援を送りました。
※このイベントは、北海道日本ハムファイターズと締結したパートナー協定により実施したものです。
参考:「ファイターズラン・パブリックビューイングを開催しました」のページへ
ボールパークニュース vol.1(2018年7月1日号)
平成30年(2018年)3月26日(月)、北海道日本ハムファイターズがボールパーク(以下BP)建設候補地を、きたひろしま総合運動公園予定地に決定。北海道のシンボルとなるBPを目指し、株式会社北海道ボールパーク(以下HBP)が設立されました。5月、市はボールパーク推進室を設置。HBPと協力しBP構想実現に向けて動き出しました。
5年後の開業を目指して進められるBP構想。今月から広報北広島1日号では、BP構想に関する情報を紹介します。
市民説明会・意見交換会を開催します
BP構想の内容や、これまでの経過についてHBPと市が説明し、市民の皆さんと、さらに魅力的なBP構想とするための意見交換を行います。ぜひ、参加してください。時間:18時30分~20時
開催日 | 地区 | 会場 |
---|---|---|
7月24日(火) | 東部 | 中央公民館 |
7月25日(水) | 北広島団地 | 広葉交流センター |
7月27日(金) | 大曲 | 夢プラザ |
7月31日(火) | 西の里 | 西の里会館 |
8月1日(水) | 西部 | 農民研修センター |
参考:ボールパーク構想市民説明会・意見交換会開催のお知らせのページへ
実現に向けて活動中です
球場を中心に、宿泊施設や商業施設などを配置するBP構想。より魅力あるBPにするためには、さまざまな機関や団体との協力が不可欠です。現在、市はBP構想実現に向けて協議や交渉を重ねています。
BP構想をまち全体で盛り上げていくため、今後も市民の皆さんと一体となった活動を進めていきます。
BP全体会議
市とHBPで、BP構想について全体的に協議し、スケジュールや方向性を確認しています。月1回程度、開催します。JR北海道との協議
鉄道での交通アクセスを向上させるため、新駅設置を含めた方策について、協議を行っています。バス事業者などとの協議
交通手段の1つとしてシャトルバスの運行を考えています。実現に向けての課題などについて、バス事業者や関係機関と協議を行っています。北海道との協議
道庁にはBP構想のプロジェクトチームが設置されています。道路や公園、下水道の整備、用地内の埋蔵文化財など幅広い分野で、必要となる調査や手続き、スケジュールについて協議を行っています。官民連携による推進
市内の関係機関や市民と一体となってBP構想を推進するため、平成30年(2018年)5月22日(火)に「北広島市ボールパーク推進期成会」を発足しました。今後は積極的に啓発・応援活動を行いますので、皆さん参加してください。このほか、国の関係機関や市議会と協議・意見交換を行っています。
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お問い合わせ先
経済部 ボールパーク連携推進室 ボールパーク連携推進課電話:011-372-3311(代表)