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「まちを好きになる市民大学」第10期生入学式

2018年5月29日

平成30年5月24日(木)、「まちを好きになる市民大学」の入学式が行われました。
10年目となる今期の市民大学には12人が入学され、これから2年間にわたって北広島の歴史や自然などについて学んでいきます。
入学式では、上野市長が「広島村開村記念日唱歌」の歌詞を披露。
入学式後には、学長である吉田教育長から生涯学習などについての特別講義があり、終了後には受講者から熱心な質問がありました。

市民大学では、すでに8期まで122人が卒業されました。
卒業された後も多くの方々が、市の歴史や自然、産業など、さまざまな分野で独自の学習、調査などに関わっています。
新入学生は、毎年2月から3月にかけて募集をしています。
皆さんも、もっと「まちを好きになる」ために入学しませんか。

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