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西部小学校と西部中学校で合同の防災訓練を実施しました

 令和元年(2019年)7月20日(土)、西部CS委員会(西部中学校区学校運営協議会)の事業として、西部小学校の6年生と西部中学校の3年生を対象に、西部小学校のグラウンドで「CS防災訓練」が実施されました。

 CS防災訓練は、西部CS委員会の委員と、いつも子どもたちを見守ってくれている交通安全指導員、地域の防災を担う北広島市消防団第2分団の団員の方々が運営してくれました。

 身の回りにあるものを利用した傷病者搬送リレーでは、災害が発生し傷病者を緊急に搬送しなければならない場合を想定して行われ、身近にあるもの(トレーナーや毛布、ブルーシートなど)で担架をつくり、中学生と小学生が混合でチームをつくり、安全に素早く搬送する方法を学びました。

 消火バケツリレーでは、貯水タンクから火災発生場所まで50メートル以上あることを想定して行われ、50メートル以上の距離を子どもたちがバケツで水をリレーして運びました。

 訓練中は、運営してくれた西部CS委員から、「災害が発生した時に身近に担架や消火器などがあるとは限らないので、安全を最重視しながら、自由な発想で、もっといい方法がないかを考えながら、他にいい方法があれば積極的にやってみてほしい。」という声かけが行われ、バケツリレーの際の列の間隔や並び方など、中学生が小学生のリーダーとして積極的に面倒をみてあげる姿が見受けられました。

 防災訓練のまとめの感想では、小学生や中学生から「バケツリレーなどの経験がなかったので、災害とか起こってはほしくないが、万が一に起こってしまった場合、この経験を活かしたい。」などの感想がありました。

 運営してくれたCS委員からは、この活動を通じて、まずは経験し、そして、よりよい方法を自分で考え実践する力が育ってほしいという感想がありました。

 この防災訓練の実施のため、朝早くから準備し、後片付けをしてくださった地域の方々に感謝しながら、地域とともにある学校教育が進められていることを感じた防災訓練でした。


運営してくれたCS委員
【準備のために打ち合わせをするCS委員、交通安全指導員、消防団のみなさん】

傷病者搬送訓練
【トレーナーを使って作った担架で傷病者搬送訓練を行う様子】

消化バケツリレー
【消火バケツリレー訓練に取り組む様子】
 

問い合わせ先

教育部 小中一貫・教育施策推進課
電話:011-372-3311(代表)
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