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「剱持小枝 人形展 ~世代(とき)をこえて~」を観覧してきました

平成29年(2017年)6月22日(木)、札幌市にて開催されています「剱持小枝 人形展 ~世代(とき)をこえて~」(会場:札幌市豊平区豊平6条6丁目 丸彦渡辺建設株式会社ビル1階)を観覧してきました。
剱持小枝さんは桐塑(とうそ)人形作家であり、昨年、芸術文化ホール活動室で開催されました松本十郎没後100年頌徳祭(しょうとくさい)において「松本十郎を称える会」から本市へ寄贈された人形を制作された方です。
寄贈の経緯は、かつて北海道開拓使判官であった松本十郎が、在任中に中山久蔵翁と出会い、出張の折には島松沢に寄って久蔵翁と親しく言葉を交わしたほか、退官後は手紙でも親交を温めた縁から、没後100年を記念して人形などが寄贈されたのであります。
(写真1)ご寄贈いただきました人形は現在、旧島松駅逓所の館内に展示してあります。

剱持小枝 人形展写真1
(写真1)
 
さて、このたびの人形展(写真2)では、やさしい風合いの桐塑人形が、赤い毛氈と白い展示台で構成された静謐な空間に、たくさん思いを込めて配置されておりました。一つひとつの作品を見ているうち、人形の息遣い、動き、衣擦れの音までもが感じられるように思われ、剱持さんの技能の高さと優しさが伝わる作品に深く感動を覚えました。人形展は、8月5日(土)まで開催されています。

人形展写真2
(写真2)
 
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