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太子町立竹内街道歴史資料館との連携協力に関する協定書を締結しました。

平成28年(2016年)5月17日、大阪府南河内郡太子町において「太子町立竹内街道歴史資料館」と「北広島市エコミュージアムセンター知新の駅」が相互に連携・協力していくための協定を締結しました。

私は太子町役場で行われた調印式に臨み、双方の教育委員会教育長が互いに署名をして協定書を交わしました。

南河内郡太子町は、日本最古の官道といわれる竹内街道や聖徳太子御廟、推古天皇陵など多数の歴史遺産を有する町で、本市「島松地区」で寒地稲作に成功した中山久蔵翁の故郷であります。

 これまで、郷土の歴史研究に熱心な市民の方々が平成23年(2011年)に太子町を訪問して中山久蔵翁ゆかりのお寺や旧家の方々と出会い、交流が始まったことがきっかけとなり、その後も民間あるいは教育委員会職員間での交流や中山久蔵翁の事績に関して情報交換が続いてきていました。
最近では小学校の郷土学習副読本に久蔵翁の記事や互いのまちの紹介を掲載したり、本市エコミュージアムセンター知新の駅で企画展「中山久蔵と島松駅逓所」を開催している時期に太子町立竹内街道歴史資料館では春季スポット展「寒地稲作の父 中山久蔵」(~6月23日)を同時開催したりしてきたところです。

そうした経緯を踏まえ、将来とも両館の歴史的・文化的資源の活用、知的・人的資源の交流、中山久蔵翁に関する調査研究などにおいて連携協力関係を続けることによって両自治体の相互理解と教育・文化の発展にもつなげられるよう、この度、連携協力協定を締結したものです。

協定締結に際して、太子町の勝良憲治教育長は、「日本が大きく変化している明治初頭の約150年前、太子町出身の中山久蔵翁が北海道へ渡り、後に寒地稲作の父と言われるようになったことを、子どもたちに誇りとして感じてもらえるようにしていきたい。互いに無理をしない連携協力を長く続けたい。」と述べられました。

 また、滞在中には、町内の歴史的遺物や寺院、資料館などの視察にご配慮いただき、感謝申し上げる次第であります。

私も、教育委員会同士の連携協力は、先人の思いと郷土の歴史を伝えながら子どもたちの視野を広げるうえでも大きな意義のあることと思います。また、この協定締結のきっかけを作られた熱心な市民の方々の働きに敬意を覚えるとともに、両市町の連携協力と交流の良きスタートとなることを願ってやみません。

JPG北広島市エコミュージアムセンター知新の駅と太子町立竹内街道歴史資料館との連携協力に関する協定書 (108.3KB)

協定書を締結する様子の写真1

協定書を締結する様子の写真2

資料館の写真
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