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幼保小連携の取り組み

幼稚園・保育園・小学校連携推進事業

近年、核家族や地域における少子高齢化が進行する中で、家庭や地域の子育て力が低下し、子どもたちの乳幼児期からの成長過程において、基本的な生活習慣の欠如、コミュニケーション能力の不足、自制心や規範意識の不足等さまざまな課題があると言われています。
特に、小学校に入学したばかりの1年生が、新たな環境に適応できない、いわゆる「小1プロブレム」と言われる事象が見られようになりました。折しも、平成19年(2007年)の学校教育法において、幼稚園教育の目的として、「義務教育及びその後の教育の基礎を培うこと」が明記され、平成20年(2008年)3月に「幼稚園教育要領」と「保育所保育指針」及び「小学校学習指導要領」が改訂され、その中で、乳幼児期の子どもたちの健やかな成長を保障していくためには、幼稚園・保育園と小学校が連携し合って行くことが必要であり、就学前教育・保育と小学校教育の連続性と「学びの芽生え」「自覚的な学び」の育成が重要視されるようになりました。また、平成30年(2018年)4月1日から施行された新しい「幼稚園教育要領」、「保育所保育指針」及び「幼保連携型認定こども園教育・保育要領」では、幼稚園教育において育みたい資質・能力が明確になり、我が国や地域社会における様々な文化や伝統に親しむことなど、教育内容の充実が図られています。
こうしたことから、本市では、幼稚園や保育園及び学校が教育・保育を充実することはもとより、幼稚園や保育園の教育・保育環境から小学校の学習・生活環境への円滑な接続を図るため、幼保小連携推進事業に取り組んでいます。

主な取り組み

1.北広島市幼児教育の連携に関する懇話会の設置

本市では、幼保小連携推進のため、平成23年度より、幼稚園協会の推薦2名、市内保育園の園長3名(公立1・私立2)、校長会の推薦2名、市長部局の職員1名により「北広島市幼児教育の連携に関する懇話会」を設置し、(1)幼児教育の推進方策に関すること、(2)幼稚園・保育園及び小学校の連携に関することを検討しています。
 

2.研修会等の開催 

幼保小連携についての意識を高めるため、市内幼稚園・保育園・小学校の教職員、学童クラブの指導員を対象とした研修会等を開催しています。

 

3.交流会等の開催

市内幼稚園・保育園・小学校の担当者、学童クラブの指導員が一堂に会して、子どもの状況や指導の経過について話し合い、教育内容についての連携を深め、互いに理解し合う機会として開催しています。

 

4.北広島市幼児教育連携アクションプランの策定〔平成26年(2014年)12月1日(月)〕

懇話会での意見交換を参考に、幼稚園や保育所から小学校への円滑な接続をはかるための総合的な行動計画として策定しました。

 

アクションプランの4つの柱

  1. 子どものの交流
  2. 教師の相互理解
  3. 接続期のカリキュラムの連携
  4. その他(家庭との連携等)
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問い合わせ先

教育部 小中一貫・教育施策推進課
電話:011-372-3311(代表)
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