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令和元年第2回定例会 市長定例記者会見記録

日時

令和元年(2019年)7月5日(金)16時45分から

会場

北広島市役所3階会議室3D
 

市長から下記の話題について発表しました

引き続き、次の話題について質疑が行われました。

発表内容

お忙しい中、お集まりいただきまして、ありがとうございます。
本市では、透明性の高い開かれた市政の実現を目指し、本定例会より、市政の情報を市民の皆様に発信するため、定例の記者会見を始めさせていただくこととなりました。
報道各社の皆様におかれましては、日ごろから様々な機会にまちの情報発信をしていただき心から感謝を申し上げます。
本記者会見につきましても、宜しくお願いいたします。

さて、本日は、第2回定例会が終了いたしましたので、議会を終えての所感並びに、今後予定する事業等について発表させていただきます。

今議会におきましては、22の議案についてご審議をいただきました。主な議案といたしましては、「北広島市税条例等の一部を改正する条例について」、「北広島市火災予防条例の一部を改正する条例について」、「大曲中学校校舎大規模改造工事の内建築主体工事の請負契約について」など重要な案件がございましたが、そのすべてについて議決をいただいたところであります。

また、一般質問では、新人議員5名を含む13名から、人口問題、多文化共生、安全・安心、交通対策、ボールパークの推進など、まちづくりにおける様々な分野の課題に対して、ご意見やご提言をいただいたほか、各常任委員会及びボールパーク調査特別委員会において、市政の各般にわたる課題に対して、審査をいただいたところであります。

これら議会からのご意見等を踏まえ、様々な施策・事業の推進を図ってまいります。

それでは、本日の発表に移らせていただきます。本日の発表項目は10項目です。
 

JR北広島駅西口におけるサウンディング型市場調査の実施について

まず始めに、JR北広島駅西口におけるサウンディング型市場調査の実施についてでありますが、駅西口を中心に高度利用されていない土地や未利用の市有地が残されており、民間事業者から市有地の有効活用について、広く意見や提案を求め、市場性の有無や投資意向等を把握し、今後の事業の参考とするため、本市では初めてとなるサウンディング型市場調査を実施するものであります。

事業予定地につきましては、芸術文化ホール臨時駐車場、市営西駐車場、福祉センター・夜間急病センター、青葉浄水場等を想定しているところであります。調査につきましては、7月2日に事前説明会を行い事業者5社にご参加いただいたところであり、8月19日から8月30日までの期間に事業者との対話を実施し、9月に結果を公表する予定です。
 

ふるさと納税について

次に、ふるさと納税についてでありますが、返礼品につきましては、市内の事業者の皆様にご協力をいたただき、菓子やハム・ベーコン、米、野菜、ゴルフ場利用、宿泊施設等のほか、本年度からは、新たにボールパークに関する返礼品を提供しているところであります。

本年6月末時点の寄附につきましては、414件、6,540千円となっており、平成30年度の同時期と比べ、約2倍の伸びとなっているところであります。

ボールパークに関する返礼品につきましては、ボールパークTシャツ、市内の農家と連携した、ボールパーク特別パッケージ仕様のお米、きたひろしま30kmロードレース2019におけるファイターズラン特別参加権、ボールパーク予定地見学特別ツアーの4品目をご用意し、このうち、ボールパークTシャツについては、これまでに111件のお申込みをいただいているほか、特別ツアーについても、提供した4組分のすべてにお申込みをいただくなど、ボールパークへの関心や注目の高さを感じるところであります。

なお、返礼品につきましては、市民の皆様は、お申込みをいただけないことから、ボールパークTシャツについては、北広島商工会において取り扱っており、これまでに410枚の申込みがあったと伺っているところであります。
 

ファイターズ絵本寄贈プロジェクトについて

次に、ファイターズ絵本寄贈プロジェクトについてでありますが、「ミュージックセキュリティーズ株式会社」と5月10日に締結した包括連携協定に基づき、同社の子会社であり、北広島市に事務所を構える「株式会社ボールパークシティ」がファイターズ絵本寄贈プロジェクトを実施いたします。

プロジェクトにつきましては、ファイターズ選手会が作成した絵本などを、クラウドファンディングによって集めた寄附金で購入し、市内の幼稚園や保育園などに配布していただくもので、目標金額は100万円、募集期間は本日7月5日から10月31日までとなっております。

この取組により、市内の子どもたちには、ファイターズに対する親しみや愛着を感じてもらえるとともに、ボールパーク開業に向けての機運醸成が図られるものと期待をしているところであります。
 

「オール北海道ボールパーク連携協議会」の発足について

次に、「オール北海道ボールパーク連携協議会」の発足についてでありますが、オール北海道体制によるボールパーク構想の実現に向け、北海道全体の価値や魅力の向上及び、成長・発展への寄与をテーマとした協議会を、本市と北海道日本ハムファイターズ及び北海道ボールパークが事務局となり発足し、第1回目の会議を、7月9日、芸術文化ホールで開催いたします。

本協議会の構成団体につきましては、北海道開発局、北海道、圏域14市町村、交通関連事業者のほか、ボールパークに関わる民間企業にも参画していただくこととなっております。

協議内容につきましては、ボールパーク構想に関する各種情報の共有のほか、交通に関すること、食や観光に関することなど、テーマ別に分科会を設置し、協議を行っていくことも想定しているところであります。

北海道のシンボルとなるボールパークを通じた道内各地の活性化を目指し、今後、定期的に開催してまいります。
 

ボールパーク構想推進に係る職員海外視察について

次に、ボールパーク構想推進に係る職員海外視察についてでありますが、8月3日から11日まで、企画財政部ボールパーク推進室の4名が、アメリカ政府の招聘プログラムである「インターナショナル・ビジター・リーダーシップ・プログラム」に参加し、本場アメリカのボールパーク事情について、行政側の視点から視察を行ってまいります。

視察場所は、ナショナルズ・パークのあるワシントンDC、オリオール・パークのあるボリチモア、サントラスト・パークのあるアトランタを予定しているところであります。

本プログラムにつきましては、アメリカ政府からの招聘となりますが、日本とアメリカの相互理解をあらゆる分野で促進し、交流を通じて、様々な課題について両国が共有することを目的とするものであり、本市におけるボールパーク構想において、参考となる取組事例、また、行政とプロ野球球団との連携方策などについて、知見を得る貴重な機会になるものと考えているところであります。
 

保育施設などの防犯対策について

次に、保育施設などの防犯対策についてでありますが、神奈川県川崎市において、登校中の児童等複数人が殺傷されるなど、全国で大変痛ましい事件が発生しております。
本市の大曲学童クラブにおいては、本年4月に投石により窓ガラスが割られる被害があり、これらを受けまして、保育施設や学童クラブ、児童センターの防犯について再点検を行い、大曲学童クラブに防犯カメラを設置し、他の単独施設となる学童クラブ3か所にも防犯カメラを設置することとしたところであります。

また、大曲児童センターにおいては、入口に電気錠装置及びインターホンの取付を実施し、これにより市が運営するすべての保育園、学童クラブ及び児童センターにおいて常時施錠を行うこととしたところであります。
各施設においては、厚別警察署に依頼し、毎年防犯教室等を実施しているところであり、今後につきましても、児童、園児の安全確保に向けて取組を進めてまいります。

 

児童虐待防止について

次に、児童虐待防止についてでありますが、近年各地で児童虐待による痛ましい事件が相次いでおり、児童虐待防止対策が求められております。
本市におきましては、児童虐待が疑われるケースにつきましては、学校や幼稚園、保育施設などの関係機関との連携により把握するとともに、未然防止につながるよう必要な支援に努めているところであります。
また、児童相談所をはじめ、保健所や医師会などの保健医療関係機関、学校などの教育関係機関、児童福祉施設、警察、民生委員児童委員連絡協議会などで構成する要保護児童対策地域協議会を設置し、児童虐待が疑われる個別のケースについて情報共有しているほか、個別ケース検討会議を開催し、対象となる児童の支援に努めているところであります。
このほか、毎年11月の「児童虐待防止推進月間」には、児童虐待問題に対する関心と理解を深めるため、児童虐待防止講演会を開催するなど、広報・啓発活動など取組を実施しております。
児童虐待の通告があった場合には、通告受理から48時間以内に児童相談所と連携し、安全確認を行っており、その後の対応につきましても、児童相談所と連携した支援を行っているところであります。

北広島エルフィンビルでの業務開始について

次に、北広島エルフィンビルでの業務開始についてでありますが、ビルの一部を賃借し、夜間急病センターが1階に、子ども発達支援センターが3階と4階に、北広島市社会福祉協議会及び、きたひろしま暮らしサポートセンター「ぽると」が2階にそれぞれ移転し業務を開始したところであります。

6月29日には、施設の内覧とともに子ども発達支援センターのオープニングイベントを開催し、多くの市民の皆様にご来場いただき、来場者からは、「また来たい」「明るくてよい施設ができた」などの声をいただいたところであります。

北広島エルフィンビルにつきましては、設計の段階から各施設の機能を生かすことができるように配慮された明るく快適な施設となっており、今後より一層の市民サービスの向上が図られるものと考えております。
 

北の酒まつりや北広島ふるさと祭りなどについて

次に、北の酒まつりや北広島ふるさと祭りなどの夏のイベントについてでありますが、「北の酒まつりinきたひろしま」は、7月13日、14日、「北広島ふるさと祭り」は、8月3日、4日に北広島市観光協会の主催により開催される予定となっております。
このイベントのほか、「北海道インターナショナルドッグショー」が7月14日、北広島商工会主催の「キタヒロケット2019」が7月26日、27日、「北海道meijiカップ」が8月9日から11日に予定されております。また、地元の町内会や自治会等によって多くの夏まつり等の開催が予定されております。
これらのイベントは、市内外から多くの方が来られ、まちのPRや賑わいの創出につながっていくものと考えており、関係団体等と連携を図りながら、多くの市民が集い交流できる場の提供と交流人口の増加に向けた取組を進めてまいります。

 

平成30年北海道胆振東部地震の復興支援の現状について

最後に、平成30年北海道胆振東部地震の復興支援の現状についてご報告します。
この度の地震災害にあたっては、多くの団体、個人、企業から、寄附金や義援金などいただいており、寄附金につきましては、災害復興に活用させていただくとともに、義援金につきましては、5月27日に開催された配分委員会におきまして、第3次の配分内容が決定され、随時、追加交付等を行っているところであり、6月24日現在、住家に被害がありました363世帯を対象としまして、合計9,415万円の交付を終えているところであります。
り災証明の交付状況につきましては、6月26日現在、全壊が17棟、大規模半壊が5棟、半壊が15棟、半壊に至らない一部損壊が436棟となっております。
また、被災家屋等の撤去につきましては、これまでに19件の申請があり、11件の解体が完了したところでありますが、5月末までの申請受付を10月末まで延長し、支援の継続を図っているところであります。
市内において最も地震による被害の大きかった大曲並木地区につきましては、4月から地区全体の安全性を確保するための復旧対策工事に必要な調査及び実施設計を進めるとともに、7月からは宅地所有者に対して工事内容の説明を行ってまいります。

 

質疑応答

JR北広島駅西口におけるサウンディング型市場調査の実施について

読売新聞

サウンディング型市場調査は、今後の事業の参考とするため実施するものとなっていますが、具体的に何の事業かということと、開発というのはボールパークの開業に合わせてやっていくということになるのでしょうか。

市長

再開発事業と思っていただければと思っていまして、未利用の市有地があるものですから、それを活用して西口の再開発につなげていきたいという内容であります。

NHK

4年後のボールパーク開業を控えている中で、福祉センターがあった道沿いであったり、西口の駐車場だったり、あのエリアの一帯を将来像としてこんな姿にしたい、という思いをお願いします。

市長

その部分を専門的な事業者にお願いして提案を受ける状況でありまして、今後、将来的な活用方法が出てくるものだと思っています。ボールパークができたときのJR活用の関係から、将来的には整備をしなければならないと思っていたものでありまして、公共用地がまだ残っていますので、そういう部分を活用して再開発につなげていきたいと思っています。

NHK

公共用地のお話がありましたが、まちづくり総合事業などの更新も今後控えているかと思うのですが、そこと連携してあのエリア一帯全体を再開発していきたいというお考えなのか、まずは公共用地だけということなのでしょうか。

市長

公共用地を含めて西口全体の提案をお願いするということにしております。

北海道建設新聞

JR北広島駅は、ボールパークの開業に向けて改修されると思うのですが、ボールパークのためだけでなくまちの顔となる駅に変わるので、位置付けがまた変わると思うのですが、今後将来的にどのように駅を活用していきたいでしょうか。

また、事前説明会に事業者5社が参加したということですが、どういう質問があったのか、道内企業なのか、ボールパークの関係で東京の企業なのかとか、差し支えない範囲で教えていただきたいです。

市長

JR北広島駅につきましては、ボールパーク利用者が快速で来てJR北広島駅で降りる、そこからシャトルバスで行ったりするということでありますので、西口のロータリーが今もありますけど、そういう部分も含めた形にしたいと思っております。

企画財政部長

事前説明会に関しては、ボールパークに関連した質問が出されていました。5社については道外も含め道内もいらっしゃいました。

FMメイプル

5社についてもう少し具体的に、どれくらいの大きさの会社なのかなど教えていただけますか。

企画財政部長

事前説明会の申込みなので、基本的には公開しないということにしております。
 

ふるさと納税について

北海道新聞

大変好調かと思いますが、今後どのように活用していくのでしょうか。

市長

北広島は他のまちから転入してくる方が多いので、これまであまりふるさと納税の寄付は多くはなかったわけでありまして、一昨年は約2,000万円、昨年は約4,000万円となっております。今年はボールパークの部分を追加しておりまして、その部分はボールパークの建設に充てたいと思っております。
 

「オール北海道ボールパーク連携協議会」の発足について

読売新聞

現在14市町村が参加していますが、今後他市町村が加わる可能性はあるのでしょうか。

市長

時間的な問題もありますが、全道に広げていく予定であります。

読売新聞

いつか道北の地域も、ということでしょうか。

市長

呼びかけは全道にしなければならないと思っておりまして、賛同いただければこの協議会に入っていただくということにしております。

読売新聞

今後増えるかもしれないということですね。

市長

そうですね。

FMメイプル

7月9日の会議はオープンですか。

市長

報道関係には公開いたしますが、会場の都合上、一般の方の入場はできないものとなっております。

FMメイプル

定期的にやっていくとか、連続的に発信するみたいな方法は考えているのですか。

市長

発信はしなければならないと思っております。定期的な協議を行っていく予定でありますので、その都度発信しなければならないと考えております。
 

ボールパーク構想推進に係る職員海外視察について

FMメイプル

職員の海外視察について、中身をもう少し教えてください。

市長

市がどこに行きたい、というのではなくて、米国がここをみてもらいたい、ということで行く予定をしております。

FMメイプル

どこが招聘元になりますか。

市長

(米国)政府です。そういった事業を毎年やっているのではないかと思います。

FMメイプル

他のまちが行くとかはありますか。

市長

今回は当市だけです。
 

保育施設などの防犯対策について

北海道新聞

学童クラブ3カ所に防犯カメラを設置するというのはいつごろ設置する予定でしょうか。

市長

防犯カメラは発注済みでありますので、おそらく今月中には設置ができるのではないかと思っております。
 

平成30年北海道胆振東部地震の復興支援の現状について

北海道新聞

今後の復興についてのお考えについてお聞かせください

市長

開村135年になりますけれども、震度5の地震は初めてでありました。特に大曲並木地区の被害が大きかったということでありまして、一日も早く被災された皆さんが元の生活に戻れるように全力を尽くしているところであります。地域の災害復旧についても今地域の皆さんに説明しております。この了解が得られましたら復旧工事に着手するということにしております。

北海道新聞

住民への説明についてですが、いつぐらいからされていましたか。

市長

これまで地域において説明会をしていますが、これからは調査をしてどんなふうに復興事業をするかということと、7月から新たに個別に説明をしていく予定であります。

NHK

所有者に対しての説明を個別に行っている段階ということですが、それが終わった後、最速でいつごろから工事に着手するとか、スケジュール感はどのようになっていますか。

市長

みなさんの了承が得られれば秋口すぎに発注になると思います。今はちょうどボーリング調査や設計などを行っています。

(以上)

※この内容については、重複した言葉遣いや、明らかな言い直しがあったものなどを整理した上で作成しています。

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