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北広島の農畜産物を使った商品ができました!

北広島野村園 農家食堂 NOMUキッチン

NOMUキッチンの看板NOMUキッチンの写真

 令和2年(2020年)4月9日(木)に開店した農家レストラン「NOMUキッチン」自然に囲まれながら、自家で栽培した無農薬の野菜や、市内の食材を存分に楽しむことができます。
 主なメニューは、ハンバーグ、カレー、コロッケや季節の天ぷら等のランチプレート。毎月5、15、25日は、手打ちそば(北広島市産)の日。その他にも、手造りのソフトクリームやお惣菜、テイクアウトのメニューもあります。地元に密着した農家レストランです。

施設情報

  • 住所 北広島市富ヶ岡910番地11
  • 営業 11時から16時(定休:木曜日)
  • 電話 011-802-8630
  • FAX 011-373-2073

その他

令和元年度北広島市六次産業化等支援事業補助金を活用して施設ができました。

北海道北広島産ブラックアンガス牛フランクソーセージ

フランクソーセージの写真フランクソーセージの写真

生産者情報

 合名会社宮北牧場 代表 宮北輝

 50年以上の長い歴史があり牧草地70町歩(東京ドーム15個分)、飼料用のデントコーン圃場を16町歩を経営しています。コア・フード牛肉の産地としてアンガス種牛の繁殖・育成から肥育までの一貫生産を行っています。また和牛の繁殖や、飼料用作物の生産を手がけています。

商品情報

 北海道北広島産のアンガス牛のみを原料として天然の豚腸に詰め、スモークをかけた本格的な粗挽きフランクソーセージです。レンジで温めてもよし、フライパンで焼いてもよし、アンガス牛の独特の風味と旨味がすべて入った一品です。バーベキューにも最適です。

販売先情報

  • 市内販売先 道央自動車道輪厚パーキングエリア
  • 商品価格は、税込みで1本500円です。

その他

  • 北広島市のふるさと納税返礼品で取り扱われています。
  • 15,000円の寄付で、80グラムが10本入りです。

きたひろジンギスカン(久蔵翁の酒粕使用)

きたひろジンギスカンの写真

生産者情報

 小料理なごみ

商品情報

 寒地稲作発祥の地である北広島市。この原点である米「赤毛種」を使って製造された「久蔵翁」の「酒粕」を使用して作られたジンギスカンです。酵素の力で肉質がしっかりと柔らかく、召し上がりやすくなっています。羊肉特有の臭みが酒粕の効果で柔らかくなり、フワッと優しく香る酒粕んも甘い風味が特徴です。しっかりと味付けしているのでたっぷりのお野菜と一緒に、そして〆にはうどんなどと炒めるのがおすすめです。

販売先情報

  • 市内販売先 小料理なごみ(北広島市北進町1丁目2番地4入舟ビル1階)
  • 商品価格は、税抜きで1キログラム2,100円です。

その他

  • 北広島市のふるさと納税返礼品で取り扱われています。
  • 10,000円の寄付で、1キログラム入りです。(簡易ジンギスカンプレート入り)

はく菓

はく菓の写真

生産者情報

 お菓子の安寿真

商品情報

 北広島産の赤毛米酒からとった酒粕を使用したスフレカステラです。麹の甘味とふくよかな酒粕の香りが楽しめます。

販売先情報

  • 市内販売先
    1. お菓子の安寿真 北広島店(北広島市朝日町1丁目4番地7)
    2. お菓子の安寿真 大曲店(北広島市大曲末広2丁目1番地2)
  • 商品価格は、税抜きで1個250円です。

まるごと冬の人参・まるごと冬の人参(減糖)

まるごと冬の人参の写真

生産者情報

 合同会社タクムガーデン 代表 佐々木透 (畑の場所は北広島市輪厚154番地1)

商品情報

商品内容量は180ミリリットル

 すりおろし搾汁で有機人参まるごとを楽しめる人参ジュースです。有機人参の繊維とオリゴ糖(ラフィノース)でビフィズス菌が増え、腸内環境を良くするプレバイオティクス効果で腸からのエクソソームで免疫細胞の正常化が期待できます。通常は糖度6度、減糖は糖度3度であり、有機原料のみで飲みやすく仕上げました。

その他

  • 北広島市のふるさと納税返礼品で取り扱われています。
  • 10,000円の寄付で、180ミリリットル6本入りです。

トマトジュース藍

トマトジュースのボトルとグラスの写真

生産者情報

 中村農園 代表 中村公彦(畑の場所は北広島市富ヶ岡1110番1)

 平成24年(2012年)から北広島市で農業を始めました。約4ヘクタールの面積で、ハウス栽培を中心に、ミニトマト、長ねぎ、ブロッコリー、ニンニクなどの農産物を育てています。

商品情報

 商品内容量は180ミリリットル

 高糖度の「ラブリー藍」という品種のミニトマトを使った北広島市発のトマトジュースです。水も食塩も化学調味料も入れずに、サラッとした喉越しの、ゴクゴク飲めるトマトジュースに仕上げました。札幌の有名レストラン「コノヨシ」が監修し、トマトジュース特有の青臭さもエグ味も無い、飲み終わった後にまた飲みたいと思うジュースに仕上げました。トマトジュースが苦手な方も飲みやすいサラッとした上品な味なので、贈答用や手土産にもおすすめです。
またラブリー藍という品種は、ヘタが開いていて見た目にもかわいらしい特徴があり、ジュースのパッケージデザインのモチーフにもなっています。

ハウス内で栽培されているトマトの写真収穫されたトマトがたくさん写っている写真


販売先情報

  • 市内販売先
    1. ホクレン食と農のふれあいファームくるるの杜
    2. 札幌北広島クラッセホテル
    3. 生活協同組合コープさっぽろ(エルフィン店、北広島店)
  • 市外販売先
    1. 炭火肉焼き倉庫CONOYOSHI(監修レストラン)
    2. 洋食コノヨシ(丸井今井店)
    3. きたキッチン(オーロラタウン店)
    4. 生活協同組合コープさっぽろ(札幌市、江別市、石狩市など)ほか
  • 商品価格は、税込みで1本680円です。

その他

平成30年度北広島市六次産業化等支援事業補助金を活用して商品が開発されました。

外部リンク

トマトジュース藍を監修したレストラン「炭火肉焼き倉庫CONOYOSHI」のホームページへのリンク

お問い合わせ先

経済部 農政課
電話:011-372-3311(代表)

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