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寒地稲作のはじまりを見てみよう!

米革命
↑画像をクリックすると、寒地稲作発祥の歴史に触れた動画が流れます。
(クリック後、動画が流れますので音量にお気を付けください。)

 

中山久蔵の取り組み

明治4年(1871年)、北広島がまだ原野でおおわれていた頃、島松沢にひとりの男がやってきました。

この人こそ、当時北海道の道南より北では不可能とされていた米づくりにチャレンジした、中山久蔵だったのです。

久蔵は、「赤毛種」と呼ばれる寒さに強い稲の試作をはじめ、水温を一定に保つため昼夜を問わず管理し、まさに執念ともいえる苦労を重ね、ついに発芽に成功しました。

明治6年(1873年)の秋には反当り345kgの米を収穫。北海道の米づくりの夜明けとなりました。

その後も、開拓移民に種もみを無償で配布、ここから全道に米づくりが広がっていったのです。

赤毛種は、28年産米食味ランキング特Aの「ゆめぴりか」、「ななつぼし」の先祖です。
 

北広島市水稲赤毛種保存会の取り組み

中山久蔵の功績を後世に残すべく、北広島市水稲赤毛種保存会によって赤毛種の保存と食育に取り組まれています。

問い合わせ先

経済部 農政課
内線4602

〒061-1192 北海道北広島市中央4丁目2番地1
電話 011-372-3311(代表)
開庁時間:平日の8時45分~17時15分