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平成28年度 地域連携特別講座(北広島市・北海学園大学連携企画)


平成28年7月19日(火)、28日(木)、8月2日(火)の計3回にわたり北海学園大学地域連携特別講座を開催し、延べ約140名の方の参加がありました。
この講座は、北海学園大学が大学の教育・研究成果を広く社会に還元し、地域づくりやまちづくりの支援を目的に開催するものであり、北広島市と北海学園大学の連携事業として昨年度に引き続き開催することとなりました。
今回は、地域づくりやまちづくりに関するテーマに加え、大学教授が研究する専門分野のうち広く興味を持っていただけるような内容を取り上げ、参加者の皆さんにとって有意義な時間となるよう企画をいたしました。

開催内容

第1回「ケアレスミスとヒューマンエラー~心理学から見たリスク管理の方法」
日時:平成28年7月19日(火)午後5時45分~7時15分
場所:芸術文化ホール活動室
講師:小島 康次さん(北海学園大学経営学部・教授)

日々の生活の中で発生する「ケアレス(うっかり)ミス」、そんなケアレスミスが起こる背景や、防ぐ方法などを心理学の視点から解説をしていただきました。
エラーを予防するための方法として「エラーの原因を取り除く」「エラーを事故につなげない」「エラーが起きたときの準備」という3つのレベルに分けた考察、ミスの起こりにくい組織とはどんな組織かなど、実際に起こった事例を参考にした大変興味深い内容でした。






 

2回「誰でもわかる()相対性理論」
日時:平成28年7月28日(木)午後5時45分~7時15分
場所:芸術文化ホール活動室
講師:岡崎 敦男さん(北海学園大学工学部教授)

今から約100年前にアインシュタインが作り上げた相対性理論。一度は耳にしたことがあっても実際にどんなものなのかを説明できる人は少ないのではないでしょうか。そんな「相対性理論」をできるだけわかりやすい言葉を使って解説していただきました。

どこから見ても光の速さは一定であるという「光速度不変の法則」、物体が光速で移動するとその系における時間の流れが遅くなるという「時間の遅れ」など、とても不思議な世界に触れることができ、参加者からは「難しかったが学生の頃に戻ったようでとても新鮮だった」などの声も聞かれ、とても有意義な時間となりました。






 

3回「北広島団地における空き地・空き家の将来」
日時:平成28年8月2日(火)午後5時45分~7時15分
場所:芸術文化ホール活動室
講師:岡本 浩一(北海学園大学工学部教授)

人口減少社会を迎え、空き地や空き家の問題については避けて通ることができない重要な課題です。今回は、岡本講師が実際に北広島団地地区の住民を対象に実施したアンケート結果をもとに、課題解決のためのヒントを導き出していただきました。

空き地や空き家を地域の資源として捉え、地域のコミュニティー拠点として有効活用できないかということについて、他都市の事例の交えながら考察をしていただき、本市のまちづくりにとって大変参考となるものでした。


〒061-1192 北海道北広島市中央4丁目2番地1
電話 011-372-3311(代表)
開庁時間:平日の8時45分~17時15分