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『家族・支援者のためのひきこもり学習会』を開催しました

 平成28年11月17日と24日の2日間、北海道ひきこもり成年相談センターの三上雅幸氏・樋口正敏氏を講師にお招きし、『家族・支援者のためのひきこもり学習会』を開催しました。

 ご家族や支援者など、2日間合計で82名の方が参加しました。
 
 

講師の話のポイント

平成28年11月17日開催 『ひきこもりとは』

  • ひきこもりとは、自宅から全く外に出ない状態だけではなく、外出はできるが、家族以外の方と関わらない状態も含まれます。ひきこもりが長期化すると、精神症状や二次的な問題を引き起こす可能性もでてきます。
  • 平成28年の調査では、15~39歳のうち、学校や仕事に行かず、半年以上自宅に閉じこもっている人は全国で推計約54万人います。
  • 原因はさまざまありますが、関係の深い精神障がいとして、広汎性発達障がい、社交不安障がいなどがあります。

平成28年11月24日開催 『ひきこもり支援の実際』

  • ひきこもりの支援のポイントとしては、家族だけの対応ではなく、家族・本人・支援者の三角関係化にすること、人生の節目をうまく利用すること、世間話など家族内のコミュニケーションをとり、安心してひきこもれる関係づくりを行うことがあります。
  • 家族は心配するあまり、早く解決したいと思い、叱咤激励してしまいがちですが、解決を急がず、適度な距離をおき、家族内の会話をつくっていくことを心がけてほしいです。
 

参加者アンケートから

  • ひきこもりと閉じこもりに、明確な違いがあることが勉強できた。
  • ひきこもりに関する実態調査による推計の人数の多さ、また、要因として様々な事柄が関係していることに驚きを感じた。
  • ひきこもりの家族の心構え(解決を急がない、距離を置く、返事がなくでもいいのでコミュニケーションをとる)がとても参考となった。
  • 本人としっかり話をすることの大切さを確認できた。
 

ひきこもりに関する相談窓口

ひとりで悩まないで、お気軽にご相談ください。
 
窓口名称 電話番号 受付時間など
北海道ひきこもり成年相談センター 011-863-8733 9時30分~12時、13時~16時
土・日・祝日・年末年始休み
来所相談、メール相談も行っています。
市役所福祉課 011-372-3311
(内線810)
8時45分~17時15分
土・日・祝日・年末年始休み 
障がい者生活支援センター「みらい」 011-376-7776 9時00分~17時00分
(時間外でも、随時受付可)




 

問い合わせ先

福祉課(内632)

〒061-1192 北海道北広島市中央4丁目2番地1
電話 011-372-3311(代表)
開庁時間:平日の8時45分~17時15分