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平成27年度 地域連携特別講座(北広島市・北海学園大学連携企画)


平成27年11月17日(火)、26日(木)、12月10日(木)の計3回にわたり北海学園大学地域連携特別講座が開催され、延べ約190名の方が講演会に参加しました。
この講座は、北海学園大学が大学の教育・研究成果を広く社会に還元し、地域づくりやまちづくりの支援を目的に開催するもので、平成27年度は北広島市での開催となりました。
講座は、今後のまちづくりの参考となる内容が多く、参加者にとって大変有意義なものでした。
今後もまちづくりの視点から大学との連携を進めて参ります。

開催内容

第1回「住みよさランキング道内1位の意味を考える」
日時:平成27年11月17日(火)午後6時~7時30分
場所:芸術文化ホール活動室
講師:佐藤 信さん(北海学園大学経済学部長・教授)

北広島市が「住みよさランキング」(東洋経済新報社)で、2年連続北海道第1位を記録したことについて、その理由などを講演していただきました。
ランキングを決定する方法や、その問題点についてもお話しいただき、ランキングの順位だけではなく住んでいる人々が住みよいと感じることのできるまちづくりの必要性を改めて実感しました。
また、今後予想される少子高齢化社会において、地域と関連が強い「子ども+高齢者」の割合は増加傾向となり、今後、「地域のコミュニティが一層重要になってくる」という将来に向けたまちづくりのヒントをいただきました。




第2回「北広島の将来の地域づくりを考える」
日時:平成27年11月26日(木)午後6時~7時30分
場所:芸術文化ホール活動室
講師:鈴木 聡士さん(北海学園大学工学部教授)

日常生活を支えるうえで必要不可欠な公共交通の課題。各地域に共通する住民の心理状態を「社会的ジレンマ」という学術的観点からお話しいただきました。
「バスがなくなったら、老後は困ってしまう。なくならないようにバスに乗ろう。だけど今は便利だし、運転もできるから車に乗ってしまう。」
この問題については、住民全体で考えていかなければならないものだと思います。
また、今後求められる「住み続けたくなるまちづくり」についても講演していただきました。
だれもが身近に感じる地域の課題について、参加者の皆さんと考えることができ、大変有意義な時間でした。




第3回「生涯学習の観点からの初修外国語。ロシア文字(キリル文字)を通じての異文化理解」
日時:平成27年12月10日(木)午後6時~7時30分
場所:芸術文化ホール活動室
講師:寺田 吉孝さん(北海学園大学人文学部教授)

2回目までとは少々違ったテーマの内容で、講師の寺田教授が滞在していたロシアの状況等もまじえながら、誰もがあまり話したことのないロシア語について講演していただきました。
難しそうなイメージを持たれがちなロシア語ですが、実はその音読は簡単。参加者の皆さんは楽しそうに発音等に挑戦していました。とても新鮮で有意義な時間でした。

〒061-1192 北海道北広島市中央4丁目2番地1
電話 011-372-3311(代表)
開庁時間:平日の8時45分~17時15分