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熱中症に注意してください!

熱中症について


熱中症とは、高温の環境下で、体内の水分や塩分(ナトリウムなど)のバランスが崩れたり、体温調整機能が破綻するなどして、体内に熱がたまり、発症する障害の総称です。

熱中症は気温などの環境条件だけではなく、人間の体調や暑さに対する慣れなどが影響して起こります。
(6月~8月がピーク)

 

筋肉のこむら返りや立ちくらみ、大量の発汗、さらには吐き気や倦怠感などの症状が表れ、重症になると意識障害などが起こり、死に至る可能性もあります。

 

しかし、予防法を知っていれば熱中症は防ぐことができます。


一人ひとりが、熱中症予防の正しい知識を持ち、自分の体調の変化に気をつけるとともに、周囲の人にも気を配り、予防を呼びかけ合って、熱中症による健康被害を防ぎましょう。

 

熱中症の予防について

 
  • 暑さを避けましょう(直射日光を避ける、涼しい場所で過ごすなど)
     
  • 服装を工夫しましょう(熱を吸収しやすい黒色系の服装は避けるなど)
     
  • のどが渇く前からこまめに水分を補給しましょう(スポーツドリンクや食塩水などの補給)
     
  • 急に暑くなる日に注意しましょう(体が暑さに慣れておらず、熱中症になりやすい)



【高齢者の熱中症予防】

高齢者は、暑さや水分不足に対する感覚機能や、体の調整機能が低下してきています。

のどの渇きを感じていなくてもこまめに水分の補給をしたり、熱さを感じなくても扇風機やエアコンを使って温度調整するように心がけましょう。

 
【子どもの熱中症予防】

子どもは、体温調節機能がまだ十分に発達していないため、十分な注意が必要です。
身長が低いので、気温が高い日に散歩などをする場合、地面に近いほど気温が高くなるため、大人よりも暑い環境にいます。服装に注意し、外出時は帽子をかぶりましょう。

のどが渇く前、暑い所に出る前から、水分をこまめに補給することが大切です。子どもは症状を口に出さないこともあるため、様子をよく観察し、顔が赤く、汗をかいている場合には、涼しい環境で十分な休息を与えましょう。

 

熱中症になってしまった場合

体に異常が発生したときは、まず涼しい場所へ移動し、衣服をゆるめましょう。
 

軽度:めまい、筋肉のこむら返り、立ちくらみ、大量の発汗がある、など

・・・水分・塩分をスポーツドリンクや食塩水などで補給してください。


 

中度:頭痛、吐き気、脱力感、倦怠感、集中力・判断力の低下、など

水分・塩分をスポーツドリンクや食塩水などで補給してください。また、体を冷やしてください。
口から水分を補給できない場合や、症状の改善が見られない場合は病院へいきましょう。
 

重度:意識障害(反応・会話がおかしい)、けいれん、運動障害(普段どおりに歩けない)、など

体が熱ければ、首やわきの下、足の付け根などを水や氷で冷やしてください。
ためらうことなく救急車を呼んでください。


※こんなときはためらわずに救急車を呼びましょう※ 
 

  • 自分で水分を取れなかったり、脱力感や倦怠感が強く、動けない場合 
  • 意識がない(おかしい)、けいれんがあるなどの症状がある方を発見された場合 


 

リンク集


※詳しくは、下記のリンク先をご参照ください。

*環境省「熱中症予防情報」
*厚生労働省「熱中症予防リーフレット」(PDF1384KB)
*消防庁「熱中症対策リーフレット」(PDF2590KB)

 

問い合わせ先

保健福祉部 健康推進課
電話:011-372-3311(代表)

〒061-1192 北海道北広島市中央4丁目2番地1
電話 011-372-3311(代表)
開庁時間:平日の8時45分~17時15分