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千歳川河川整備計画

 千歳川河川整備計画

 千歳川は、河川勾配が非常に緩いため、流域では何度も洪水被害が発生しており、特に昭和56年8月の未曾有の豪雨は、甚大な被害をもたらしました。
 本市(当時の広島町)においても、観測史上例のない豪雨を記録し、島松川の堤防が決壊したほか、市内河川を氾濫させ、住宅被害、農業被害、土木被害などを引き起こし、消防団員も1名犠牲となっています。
 この昭和56年の災害がきっかけとなり、国では、昭和57年に千歳川放水路計画を発表しましたが、自然環境や漁業などへの影響が大きいとして反対を受け、平成11年に計画が中止となりました。
 その後、国は平成16年6月に石狩川水系河川整備方針を策定。この方針に基づき、千歳川放水路計画に変わる具体的な計画として、「石狩川水系千歳川河川整備計画」が平成17年4月に策定されました。
 当計画は、石狩川の高い水位の影響を長時間受けることに対応した堤防の整備、河道断面が不足している区間の河道の掘削、流域の4市2町において遊水地群を千歳川本支川に分散して整備することを柱とした計画となっています。

石狩川水系千歳川河川整備計画(外部リンク:北海道開発局札幌開発建設部のページ)

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